仲介時に高額リフォーム受注したい不動産会社必見 不動産会社が中古仲介＋リフォームを本格参入して月間店舗粗利3000万円達成！

 
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本日は、中古仲介時にリフォーム受注を加速させたい不動産会社の経営者様にご一読頂きたい内容をお届け致します。

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不動産会社が中古仲介＋リフォームを本格参入して月間店舗粗利3000万円達成！
メルマガの最後に、函館市で不動産売買仲介事業を展開されている株式会社アイーナホーム様の成功事例をまとめた無料ダウンロードコンテンツがございます！

【不動産売買仲介会社の経営者様のお悩み】

売上・粗利が伸びない・・・・

【伸びない、、、その理由として】

●仲介単価が下落・・・
●ビルダーの新築建売棟数が減少・・・
●中古仲介時にリフォームが受注出来ない・・・
●中古仲介時に100万程度のリフォームしか受注出来ない・・・

地方都市においては、仲介単価の低い中古住宅の取引件数が年々増加傾向にあり、一方で仲介単価の高い大手ビルダーの新築建売の棟数の減少、競合増加で、売上・粗利が伸び悩んでいる不動産会社様多く中古仲介時にリフォーム受注を加速させたい、本格的に取り組んでいきたいというご相談を多く頂きます。

中古仲介時に高額リフォームを受注する為に大切なポイントを3つご紹介します。

【中古仲介時に高額リフォームを受注する３ポイント】

1. 既存の延長は失敗する！中古仲介＋リフォーム事業部として事業を行う
2. 不動産未経験の営業社員、リフォーム工務を採用する
3. 初回接客時のリフォーム予算取り

１．既存の売買仲介事業とは別に、中古仲介＋リフォーム事業部として事業を行う

近年注目されている、中古仲介＋リフォーム・リノベビジネス。しかし、なかなか上手くいかないという声が多くあります。

【上手くいかない理由】

既存事業の延長で中古仲介＋リフォーム・リノベビジネスを実施するからです。従来の売買仲介では、キレイで築浅の購入予算上限に近い中古物件を紹介することで仲介手数料を最大化することを基本としますが、中古仲介＋リフォーム・リノベビジネスでは、購入予算からリフォーム・リノベ費用を差し引いた金額の、築古の中古物件を提案する事が成功に必要な要素です。

しかし「物件価格を下げる・築古物件を提案する」。これは従来の不動産売買仲介の考え方とは正反対であり、既存の売買仲介の延長として事業をスタートすると成功しません。

必ず、中古仲介＋リフォーム・リノベという新しい業態と捉え、新しい事業部（新しい店舗）で事業を展開する事が大切です。

２．不動産未経験の営業社員、リフォーム工務を採用する

上記でも記載したように、中古仲介＋リフォーム・リノベビジネスは従来の売買仲介事業と考え方が正反対のため、不動産未経験の営業マンの方が高い粗利実績を残しています。

また本格的にスタートすると経営者様が決断し、リフォーム請負を協力会社に丸投げする体制から、自社でリフォーム工務を採用する事が成功には大切な要素の一つです！

不動産会社が中古仲介＋リフォームを本格参入して月間店舗粗利3000万円達成！
函館市で不動産売買仲介事業を展開されている株式会社アイーナホーム様の組織体制
中古＋リフォーム課と売買仲介課で事業を分けている！！また工務課も設立！！

３．初回接客時のリフォーム予算取り

組織体制が整ったら、次は営業フローのテコ入れが必要です。中古仲介＋リフォーム・リノベビジネスを成功させる為に必要な営業フローが２つあります。

1. 初回接客での中古住宅は、リフォームが必須という訴求
2. 初回接客の資金計画時にリフォーム予算を先取りする

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函館市で不動産売買仲介事業を展開されている株式会社アイーナホーム様の中古仲介＋リフォーム・リノベの初回接客営業フロー

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