2021年業績UPを目指すリフォーム会社様は必見！ 600万円以上の高額リフォームを年間40件契約する不動産ビジネスモデル

 
本日は、リフォーム会社様が不動産に本格的に参入し、業績をするポイントをお伝え致します。

既に不動産売買仲介をされているリフォーム会社の経営者様、これから本格的に不動産新規参入を検討しているリフォーム会社の経営者様、是非ご一読ください。

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【６００万円以上のリフォームを年間４０件契約する不動産ビジネス】

１．リフォーム会社が、今から直ぐに不動産を始めた方がいい理由
２．リフォーム会社が不動産新規参入を成功させる為のポイント
３．リフォーム会社の経営者が今日から取り組んで欲しい事

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１．リフォーム会社が、今から直ぐに不動産を始めた方がいい理由

人口減少による市場縮小により、2030年までに15～20%市場は縮小すると言われています。またリフォーム業界は多くの新規企業が参入を果たし、今まで以上に競争激化による粗利率の低下が進んでいる状態です。今と同じ営業形態では、店舗売上は10%以上ダウンし、既存の延長では、今後の業績アップは基より、生き残りが難しくなります。

そこで必要な事が、自社商圏内で自社売上のシェアUPを図る事です。リフォーム会社が本格的に不動産事業を立上げ、中古住宅市場へ参入することで、自社の商品であるリフォームを、従来の顧客である「持ち家の２次取得層」から、「住宅購入層の１次取得層」へアプローチすることが可能になります！

顧客ターゲットを変えて、戦うステージを変える！！

コロナ禍のような厳しい環境下でも、業績を上げ続けている企業様は、常に自社のビジネスモデルに磨き、新しいチャレンジを続けていた企業様です。

顧客ターゲットを変えて、戦うステージを変えることで、600万円以上の高額リフォームを相見積もり無く受注する事が出来ます。

２．リフォーム会社が不動産新規参入を成功させる為のポイント

リフォーム会社が不動産新規参入で成功する為の大切なポイントは1つだけです！

従来の不動産売買仲介ビジネスをしないことです！不動産業界はライフサイクルでいう成熟期にあたり、後発の新規参入で従来の不動産売買仲介ビジネスをしても、勝ち目はありません。

大切な事は、自社の強みである、リフォームを活かした不動産ビジネスを展開することが必須です！

築0年～20年の成約単価の高い物件は、大手不動産や地域一番の不動産会社がシェアを占めており、なかなか仲介に入れないという状況、、、、、

一方、築30年以上の築古物件は、仲介単価が低く、リフォームが必要な為、不動産会社は敬遠する傾向があります。また築30年以上の物件の在庫シェアは、地方都市を中心に年々そのシェア率が増えています。ここにリフォーム会社が、自社のリフォーム力を活かせる、不動産ビジネスが存在します。

福島県いわき市のリフォーム会社である志賀塗装㈱が、中古住宅に特化した不動産ビジネスに新規参入！中古住宅専門店を出店し、1年目で600万円リフォームを40件契約！不動産未経験からの立上げ1年で2.5億円の不動産事業部を作った嘘みたいないノウハウ事例視聴できるオンラインセミナー開催決定！！

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３．リフォーム会社の経営者が今日から取り組んで欲しい事

2020年も残すところ1ヶ月となりました。2020年はコロナ禍、我々の業界のみならず、厳しい1年となりました。しかし、このような環境下でも業績を上げている企業様がいます。業績を上げ続けている企業の特徴は下記です。

●　最悪の状況を想定し、今からできる準備をコツコツする
●　常に正しい情報収集をし、会社の舵取りをする
●　成長軌道に乗せるための新しい施策を実行する
●　時流マーケットへ参入する

是非、リフォーム会社の経営者の皆様には、今日から取り組んでいただき2021年のスタートダッシュを切る準備を進めてはいかがでしょうか。

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