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【成功事例】毎月コンスタントに3件の契約を生み出す営業マンの手法とは
“いつも『不動産業績アップメルマガ』をお読みいただきありがとうございます。
不動産売買仲介業を営まれている経営者様、または営業社員様にとって
「毎月の数字が安定しない」というのは共通の悩みとしてあるのではないでしょうか。
数字のブレはあったとしても、ある程度の水準を保ちつつ下振れることのないように
したいところです。
そこで、本メルマガでは毎月3件以上コンスタントに契約をとられている
営業社員様の営業手法に関してご紹介いたします”
数字の安定化、営業社員の営業力強化でお悩みの会社様はご一読ください
コンスタントに契約をとるポイント
契約をコンスタントに決めるために営業社員様が実施しているポイントは2つです。
一つはアポイント件数の管理をし、件数を担保することです。
平日には決済や契約等の案件、土日には案内を中心にし、
それぞれの時間の使い方を工夫することで、週間でのアポイント件数を最大化させています。
また自分の目標数字を達成するために、契約件数が何本必要で
そのために案内が何件必要かを逆算して目標設定し
週単位で管理しています。
週の初めにアポイント件数の確認、不足している場合の行動を決定することで
アポイント件数の不足を防いでいます。
二つ目は契約率を高める営業フローです。
契約率を高めるためには初回での接客、案内前の接客とその内容が重要になります。
必ず案内前に接客できるように来店でのアポイント誘導を徹底しています。
またその際に精度の高い接客ができるように事前の準備を徹底しており
確認事項と準備資料をチェックリストとしてまとめて管理しています。
単純ですがアポイント件数が確保できて、契約率が高ければ契約数は安定します。
アポイント件数の管理ができているか、事前の準備はできているか今一度確認してみてはいかがでしょうか。
取り組みの詳細はレポートよりご覧ください