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不動産経営革命!DX導入で新人育成・業績アップを加速させる手法大公開!
いつも『不動産業績アップメルマガ』をお読みいただきありがとうございます。
不動産売買仲介業での業績アップをしていくためには”人財育成”が必須です。
労働集約型のビジネスモデルであるため、何人の体制を作ることができるかで勝負が決まります。
①新人社員採用をしてもなかなか戦力化しない
②店長がプレイングマネージャーで新人の育成の時間は取れない
③人数を増やしていきたいが、管理職が不在で人が増やせない
このような事態に陥っている会社様も多いのではないでしょうか
そこで、本メルマガで以下の内容について解説したレポートをご紹介いたします。
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不動産売買仲介会社様向け
新人育成・業績アップを加速させるデータ経営と営業DX
BI(ビジネスインテリジェンス)と営業DXの導入成功事例大公開!
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今回は、不動産仲介会社の業績アップの手法として、不動産仲介業のデータ経営・DX導入のポイントをご紹介いたします。
◆3分でわかる不動産仲介業のDX導入のポイントとは!?
無料レポート資料はこちらから ダウンロード特典に無料個別相談もございます
不動産仲介業の業績アップのための課題とDX導入のポイント
人材の早期育成の課題は以下の3点が想定されます。
①新入社員に対して、営業の方法論を教育する機会がない
②またその方法論を教育できる役職者が育っていない
③新入社員を採用しても育成に時間がかかる
⇒そうこうしているうちに社員が離職してしまう
役職者育成の課題は以下の3点が想定されます。
①役職者、社長の意思決定の際のデータがすぐにそろわない
②そもそもデータが蓄積出来ていない
③データがバラバラに管理されており、整理ができていない
⇒適切なタイミングで正確な状況把握ができない
⇒的確な”打ち手”を提示できない
上記の様な課題に対し、DXを活用できれば改善することができます。
人材育成の課題に対しては、
営業DX(セールスイネーブルメント)を用いて
①未経験採用の新人営業社員の即戦力化
②店舗での営業フロー、営業品質、トーク内容を一定水準以上で標準化
を狙います。
役職者育成の課題に対しては
データ経営(ビジネスインテリジェンスの活用)によって
①役職者の早期育成
②業績を上げるためのKPIの正確な分析・PDCAの仕組み化
を実現することができます
不動産仲介業の競争力激化により、社員様の早期育成が必要とされています。
システム導入の勘違いしやすいポイントとして、システムを導入することのゴールを、労働時間の短縮や業務を楽にすることとしてしまうケースがございます。
こちらも確かに重要なことですが目指すべきはシステム導入による業績アップの加速です。
会社様の状況によって最適な業績アップの手法は異なります。
貴社の状況に合わせた詳細な取り組みについては、無料レポートのダウンロードページよりお申込み
いただけるダウンロード特典の無料個別相談をご活用ください。
個別相談で解決できること
・自社に合った業績アップのセンターピン
・営業社員様の早期育成手法が分かる
・毎年130%成長を達成するためのポイント
・自社でDXを進めるための手法
・営業管理、KPI管理の仕組化に関して
上記はあくまで一例です。
不動産事業に関することであれば何でもご相談いただけます。
ぜひこの機会にご活用ください。