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訪問査定後の受託率60%!受託を最大化するための動き大公開!

 

いつも船井総研のメルマガをお読みいただき、ありがとうございます。
媒介取得の強化は順調に進んでおりますでしょうか。
本メルマガにて媒介取得の強化の重要性については何度もお伝え済みですが、
不動産売買仲介会社様にとって、媒介取得は業績UPの要ですので注力していただけたらと思います。
皆様の媒介取得強化の一助になれましたらと思い、
本日は以下の内容について解説したレポートをご紹介いたします。

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不動産売買仲介会社向け
受託を最大化するための訪問査定時の動き
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・新築物件のポータル反響数が減少し、次の打ち手を探している企業様
・訪問査定には行けるが、競合他者に負けて媒介契約が結べない企業様
・媒介強化が思うように進めることができていない企業様

上記のような企業様は是非下記よりご確認くださいませ。
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【ポイントのご紹介】

訪問査定時の動きに関して簡単にポイントをご紹介いたします。
受託を最大化するために必要なポイントは以下の3点です。

①訪問査定時の流れを把握し、お客様に査定の内容をきっちり伝えきる。
②訪問査定時の活用資料・トーク内容を整備する。
③訪問査定時のクロージング手法を確立し、初回の訪問査定時に媒介取得を行う。

①まずは自社の商圏特性を考え、基本のトークフローの整備と競合対策をしていく必要があります。
こちらを整えなければ安定した受託件数の確保が難しくなり、受託数の最大化は見込めません。

②次に訪問査定時の資料の整備が必要です。
査定書に加えて、物件売却に必要な内容を伝えきる資料、他社との差別化を伝えきる資料の整備が必要になります。

③最後にクロージング手法を確立することが重要です。
テストクロージングをどのタイミングで挟むか、物件を売り抜ける根拠をお伝えすることができるか、
お客様の媒介契約のハードルを下げることができるかなどが主なポイントになります。

より詳細な内容は、ぜひこの機会に下記よりご確認くださいませ。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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