不動産会社向け　訪問査定率33%、受託率71.4%、専任媒介率84.3%を達成した営業社員様の成功事例大公開！

いつも『不動産業績アップメルマガ』をお読みいただきありがとうございます。
いまだ猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、
withコロナでの今後の経営施策はいかがお考えでしょうか。
本メルマガでは以下の内容について解説したレポートをご紹介いたします。

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不動産売買仲介会社向け
一括査定反響からの受託率23%、専任率84%を達成する手法
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今回は、2020年1月からもともと客付け営業でのトップの営業社員様を仕入れの専任者として
設置して訪問査定率3３%、受託率71.4%、専任媒介率84%を実現された兵庫県神戸市の不動産会社である神戸不動産リアルティ株式会社様をご紹介いたします。
コロナウイルスの影響は今後1年以上続くことが予測されるとともに、景気減速局面に突入していくことが予測されます。
市場の動向として業者物件での反響獲得が難しくなる中、受託物件からの反響獲得を行うための打ち手としての媒介取得強化ビジネス成功事例をご紹介いたします。

◆３分でわかる神戸不動産リアルティ株式会社様の取り組み内容とは！？
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【事例企業様のご紹介】

兵庫県県神戸市にて不動産売買仲介業をメインに行っている会社様である。
2019年度より媒介取得の強化に取り組み始め、受託件数の増加とともに、粗利も圧倒的に成長を見せ、1拠点で粗利3.5億円、営業社員様一人当たり生産性3000万/年を達成された、今急成長中の企業様である。

ポイントは以下の3点
１．売り営業を専任化することで効率化、接客レベルが向上する
２.　他社に負けないような営業ツール・トークの整備
３．査定反響対応のルール化

不動産の仕入れ活動の競争力激化により、不動産仕入れ単価が年々高くなっている昨今、売却利益が出なくなってきている会社様が増えてきています。
多くの会社様が一括査定サイトに進出する中で、ただ闇雲に取り組んでいても成果にはつながりません。
まずは成功事例を徹底的にまねることから始めてみてはいかがでしょうか

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不動産業績アップの次の一手としてスタートダッシュをかけてみてはいかがでしょうか。
引き続き不動産業績アップメルマガをどうぞ宜しくお願いします。