不動産会社向け　年間受託117件、受託物件売却率73%を達成した成功事例大公開！

 

いつも『不動産業績アップメルマガ』をお読みいただきありがとうございます。
いまだ猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、
withコロナでの今後の経営施策はいかがお考えでしょうか。
本メルマガでは以下の内容について解説したレポートをご紹介いたします。

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不動産売買仲介会社向け
仕入れ専任化での成功事例！1名で100件以上受託のノウハウ
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今回は、2019年に媒介取得強化を本格スタートさせ、営業1名を仕入担当として専任化し、1年間で117件受託、受託物件の売却数86件、売却率73%を実現された北海道函館市の不動産会社である株式会社アイーナホーム様をご紹介いたします。
コロナウイルスの影響は今後1年以上続くことが予測されるとともに、景気減速局面に突入していくことが予測されます。
市場の動向として新築での反響獲得が難しくなる中、仕入れを行うための打ち手としての媒介取得強化ビジネスをご紹介いたします。

◆３分でわかる株式会社アイーナホーム様の取り組み内容とは！？
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【事例企業様のご紹介】
2012年北海道函館市にて株式会社アイーナホームを設立。不動産売買仲介の他に、中古リフォーム事業、空き家再生事業等多くのビジネスを手掛けている。2019年の媒介取得強化に始まり、今年度は空き家の買取再販に注力しており、一括査定サイト反響からの買取も積極的に実施している。
ポイントは以下の3点
１．仕入れ1名を専任化することで効率化、接客レベルが向上する
２．事務社員様との分業で、100件を超える反響をさばける体制構築
３．営業ツールの整備、マニュアル化で営業レベルを均一化する。
不動産の仕入れ活動の競争力激化により、不動産仕入れ単価が年々高くなっている昨今、売却利益が出なくなってきている会社様が増えてきています。
多くの会社様が一括査定サイトに進出する中で、ただ闇雲に取り組んでいても成果にはつながりません。
まずは成功事例を徹底的にまねることから始めてみてはいかがでしょうか

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不動産業績アップの次の一手としてスタートダッシュをかけてみてはいかがでしょうか。
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