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空き家再生
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営業専任1名で空き家再生20棟粗利40%の高収益空き家再生ビジネスのご案内

いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。皆様の会社経営の一助となれば幸いです。

本日ご紹介させていただきますのは、
不動産会社様向けに弊社が主催しております空き家再生ビジネスのご案内となります。

◆このような方におすすめ

✔ 不況下における売上減少に対する打ち手が知りたい不動産会社の経営者様
✔ 地方商圏で今後の業績アップの種を探されている不動産会社経営者様
✔ 相続案件から受託する営業手法・買い取る営業手法が知りたい不動産会社の経営者様
✔ 相続案件反響を自動的に獲得するシステムに興味がある不動産会社の経営者様
✔ 不動産売買仲介だけでは、なかなか業績が上がっていない不動産会社の経営者様
✔ 地方商圏で手数料単価が低く、営業社員の生産性が低い不動産会社の経営者様

 

◆3分でわかる空き家再生ビジネスの取り組み内容とは!?

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テーマ:
✔ 最新不動産業界動向と空き家再生ビジネスモデルのご紹介
✔ 空き家再生ビジネスの成功事例のご紹介

≪今回のレポートを要約すると…≫

・コロナ影響下でできるだけリスクを取らずに売上を落とさないための取り組みは、
①仕入れ人員を専任化 ②不動産の高値掴みを避ける ③買取・受託物件数を増加させ、買い反響を増加させる
です。

≪以下 詳細内容≫
新型コロナウイルスの影響は1年以上続くと予測されており、これから不況期にこれから突入していくことが濃厚となってきました。このため不動産の仕入れの条件をこれまで以上に厳しくして高値掴みを避ける必要があります。また、これまでのように積極的に仕入れることは難しいため仕入れ人員を見直しながら仕入れ効率を上げていく必要があると思います。
今回はコロナ不況に備えた不動産仕入れ施策をご紹介します。

テーマは主に『新型コロナウイルス状況下での集客手法』と『空き家再生ビジネス概要』と『空き家再生ビジネス成功事例のご共有』の2点になります。
『新型コロナウイルス状況下での集客手法』では実際の各社の取組みを基に弊社コンサルタントより、現在の不動産業界の時流、今行うべき対策についてお話いたします。
『空き家再生ビジネス成功事例のご共有』では、函館市にて仕入れ専任1名で空き家再生ビジネスをスタートされ、12か月で買取20件、受託100件達成されました事例に関してお話いたします。
成功された企業様の事例を知ることができる貴重な機会です。

・仕入のチャネルをもう一つ増やしたい
・仕入を工数をかけずに効率的に行いたい
・空き家・相続を受けた不動産を安価で仕入れたい
・不動産媒介取得数を増やしたい

上記のような悩みを持つ会社様はぜひご参加ください!

詳細はこちらから
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この記事を書いたコンサルタント

小林直生

新卒で船井総合研究所に入社以来一貫して住宅・不動産業界のコンサルティングに従事。
建築・リフォーム会社様への不動産事業新規立ち上げコンサルティング、
不動産売買仲介会社様向けの業績アップコンサルティングを展開している。

これまで多くの不動産未経験企業様の新規事業参入から活性化までを手掛けたうえ、
事業計画・採用計画・組織体制や評価の立案から現場に入り込んだ営業研修・幹部研修等の実施・推進実績がある。

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