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【TOP営業マンなしでもWEBから安定的に収益を上げる賃貸事業】
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- マンスリー事業
いつもお読みいただきありがとうございます。
全国的にお盆休みも明けた頃かと思います。
お盆の時期は地元に帰省された方も多くいらっしゃると思います。
毎年実家に帰省すると感じることなのですが
正社員・PAに限らず人手不足、人口減少による
こうした状況というのはある地域に限らず
地方では人口減少や若者の流出といった話題が少なからず上がっています。
そのような中で
「人口減から既存事業の契約数も伸びない」
「優秀な営業マンが採用できていない、代わりとなる人材が見つからない」
などといった課題を抱えている会社様も多くいらっしゃるのではないかと思います。
そんな課題を解決するのが、
少人数で立上げ、1年で100室運用することで
事業売上1億円を目指す「マンスリー事業」です。
マンスリー事業を0から立ち上げ、
年間100室まで運用を増やすためのポイントは以下の3つです。
1.パートナーを選定し外注することで少人数で運営
2.ポータルサイトの掲載数×自社HPの立上げ×法人営業でリピーターを獲得する
3.常に空室を調査し、部屋の仕入・商品化を同時進行で進める
この3点をしっかり押さえることで安定的に部屋を仕入れ、
トップ営業マン無しでも安定的に契約を獲得する事業の柱を作ることができます。
長野県のレントライフ様は立上2年半で300室を運用、
さらにその反響からの営業をコールセンターで全て実施しており、
法人開拓ならびに既存の管理事業拡大への相乗効果へとつながっています。
地域のシェアを伸ばしていくための新規事業ながら
少人数で取り組み始めることが可能な事業の事例をまとめておりますので
ぜひご覧ください。
◆空室を活用して年間売上2.6億円達成、貸し方チェンジで新たなターゲットを取り込む◆
2年間で長野県内で200室、神奈川県内で100室を借上げマンスリー運用へと切り替えることで年間2.6億の売上を達成。
本日もお読みいただきありがとうございました。