半年で自社の営業マンを1人前にする方法

いつもメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。
船井総研の東出でございます。

本日はゼネコンの経営幹部の方向けに、
「半年で自社の営業マンを効率的に育成する方法」
をお伝えします。

既存社員の営業力向上を図ることが建築受注拡大の第一歩

自社の営業マンの実力不足にはお悩みではないですか？

最近よく聞くのは、受注好調のゼネコンは多いものの、
受注の経路は経営陣の人脈経由や、頼める建設会社がいないから自社に案件が流れてきた、
といってように外的な要因で受注が取れているという状況です。

「自社の営業マンがしっかり1人で商談から契約までもっていける」
いわゆる1人前の営業マンが必要な会社は多くいらっしゃると感じています。

そこで船井総研はゼネコンからよく聞く悩みを解決すべく、
「ゼネコン営業マン育成プログラム」を始めています。

すでに中堅ゼネコン2社でプロジェクトがスタートしており、
新人営業マンや実力の伸び悩む営業マンがメキメキと実力をつけています。

そのステップはいたってシンプルで、
①自社の営業マンの行動指針策定
②自社の提案する商品を整理し、その知識の研修
③最終的に実際の営業の場での受注率を上げる実践営業研修
の3ステップのみです。

今回、ゼネコン営業マン育成プログラムの2社の取り組み事例と具体的な内容をまとめたレポートを配信しております。
是非、ご一読いただけると幸いです。

このような方にオススメ
☑ 自社の営業マンのレベルを上げたいと考えるゼネコンの経営者様
☑ 営業マンの育成に時間も人材もかけれないゼネコンの経営者様
☑ 営業マンの人手不足に困っているゼネコンの経営者様
☑ 営業マンの実力不足で受注に伸び悩んでいるゼネコンの経営者様

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