M&A

年間10億受注できる大規模木造のトリセツ

いつもお読みいただきありがとうございます!

本メルマガでご紹介するのは大規模木造建築で年間8億を受注している
富山のゼネコンの成功事例です!

よくあるゼネコンのお悩みに

・価格競争
・競争入札
・相見積
・他社との差別化

が挙げられます。
全国のゼネコンの多くが苦しんでいる中で、
富山のとあるゼネコンは鉄骨やRCの計画を木造で切り返して
民間建築受注を伸ばしています。

既に大規模木造建築事業で8億近い受注が決まっており、
全て新規取引先です。

他にも商談が進んでいる案件もあり、
年間10億円を狙える建設ビジネスモデルです。

なぜこんなに受注を増やせるのか・・・

その最大の理由は、木造建築による圧倒的な『建築コストダウン』です。

今回紹介するレポートでは全国の木造事例として

工場の新築案件で鉄骨造の坪単価150万(売価)から
木造に切り替えて坪単価47万(原価)への
コストダウンに成功した事例を紹介しております。

結果は明白です。
工場のオーナー様はここまで建築費に差が出ると思っておらず、
事業採算を考えて木造で即決でした。

どのような方法でコストダウンに成功したか、
目から鱗の情報を一挙公開していますので

是非、本レポートをご一読いただければと思います。

ゼネコンは木造を甘く見てきた・・
その時代から「木造が武器になる」時代です。

ぜひ一度レポートをご一読ください!