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【今ならギリギリ間に合います】住宅会社を下支えする単価1億円の非住宅建築事業とは?

いつもメルマガをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
今回は非住宅事業の立ち上げについて迷っている方に向けて、今始めるべき理由をご説明させていただきます。

昨今、全国で総量規制がかけられた地域が少しずつ出てきております。

非住宅もとい福祉施設は介護の波を追い、今は拡散期であり量が増えている時期でありますが、今後量についての規制により質が良いもののみが残る時代があっという間にやってまいります。

今始めることで実績をつくることができれば、規制がかかった後も生き残ることができる可能性はぐっと上がることでしょう。

特に私たちがおすすめしている理由の一つに単価1億円かつ木造の規格でるということを挙げております。
木造規格であるため注文やデザイン系の住宅会社でも簡単に建てられるのが特徴です!

この事業の概要は、地元の介護・障がい福祉事業者などに福祉施設の建築を提案し、建築受注するビジネスです。ゆくゆく非住宅事業で安定受注の体制を確立し、経営を安定させるためのまずは1つ目の実績というところで、ハードルが高すぎることのない福祉施設建築事業をぜひ”今”始めましょう。

こちらの事業について成功事例を挙げて説明いたします。

事例企業は当時住宅事業を支える第二本業を探しておりました株式会社翼創建様です。

非住宅建築事業を選んだ理由は、住宅と兼任の営業マンでも問題なく営業でき、また介護・障がい福祉の知識や経験が必要ないということでした。

結果としては高単価な非住宅を手間なく受注し過去最高売上を達成。

手間がかからなかった要因を聞くと、以下の内容を仰っておりました。
①福祉は事業者にとってお得なビジネスでありながら、運営の仕方も相談先もわからず足踏みをしている場合が多い
②そこへDMによる販促と船井総研の営業同席により即受注
③建物は簡単で1級建築士がいなくても分離発注で建築でき、単価1億円を実現

これを矢先に実績ができたことから障がい者向け住宅以外の問い合わせとしてリハビリ施設や障がい児向けの建物を受注し、今では福祉施設だけで売上5億円を見込める事業となったそうです。

事業のポイントは、月10万円程で高単価商品を新規受注でき、さらに過去客からのリピート案件も受注できるようになるということです。

ではなぜ、非住宅の実績がなくてもここまで簡単に特命受注ができたのか。それは市場性・商品力・営業方法の3つに秘訣にあります。

その秘訣はこちらのレポートに載っています。
簡単にダウンロードできますので、ここまでお読みいただいた方は是非ご覧ください!

住宅会社を下支えする単価1億円の非住宅建築レポート

https://www.funaisoken.co.jp/dl-contents/fhrc-tochi__02424_S025

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