規格で売れる単価3億円の医療施設建築セミナー

いつもメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。
船井総研医療福祉建築チームリーダーの東出でございます。

本日は、単価3億円の規格医療施設の建築セミナーのご案内です。

営業0名・設計0名で売れる規格商品

建設会社にとって、人手の必要のない建築商品は魅力的ではないでしょうか。

部材高騰の苦しい建設業界の中、新しい建築商品を探している建設会社は多いかと思います。

今回ご紹介する新しい医療施設の建築商品は、
「専任の営業マンも設計士も必要ない」のが最大のメリットです。

兵庫県姫路市のグリーンホーム・アドバンス株式会社様は、医療施設建築の取り組みわずか3か月、社長1名で医療施設1棟約2.5億円を受注しました。

施主となる運営事業者が気になるのは、医療施設の事業収支や運営面の内容であり、建物は行政の指針通りの規格化プランをそのまま提案しただけ。

医療施設の事業収支や運営面の提案方法だけを理解すれば、建築の細かいプラン修正は全く必要ありません。

今回、医療施設建築で成功されたグリーンホーム・アドバンス株式会社の芝本社長を特別ゲスト講師にお呼びしたセミナーを開催します。

当日は、
・医療施設建築に成功できた理由
・施主となる運営事業者や土地オーナーの見つけ方
・医療施設の事業収支や運営面の提案方法
など具体的な受注方法をお伝えします。

申し込み締め切りが近づいてきておりますので、ぜひご参加登録をお願い致します。

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