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【建築コスト対策レポート在中】※4月からの資材高騰にお困りの方しか読まないでください
ウッドショックから始まった、建築資材の高騰。
コストを下げる方法に手をこまねいているだけ・・・
結局、単価を上げざるを得ない状況に陥っている
このような建設会社様に向けて、
木造化提案をした結果、
23億円の介護施設が13億円になった事例を
含んだ無料の建築コスト対策レポートを配信しております。
コストが合わない建設会社様は、2×4工法へ切り替えてください
なぜ、木造提案なのか?
結論から申し上げますと、
木造に関する建築基準法が改正され、大規模な建物も木造で建てられるようになってきました。
元々、大規模木造建築は耐火基準等の問題から規制されていましたが、
2010年には公共建築物で木造が推進され、2021年に民間建築物においても
促進が始まりました。
これにより、特に非住宅領域での大規模木造建築のマーケットが解放されたのです。
そのため、スーパーゼネコンを始めとした
建設会社が現在、大規模木造建築の取り組みをどんどんスタートしております。
では、なぜ多くの建設会社が大規模木造に可能性を感じているのか?
ズバリ、鉄骨と比較してコストダウンが計れるからです。
木造建築にすることで、多くの施主様が口にする
”もっと安く建築したい…”という要望を満たせる可能性があるからです。
コストダウンができれば、
鉄骨で見積をしている競合他社よりも、
圧倒的に受注率も利益率も上げられる
ことが予想できます。
「それなら早速、大規模木造建築に取り組みたい!」
そう思われる方も多いかと思いますが、ここで注意点がございます。
おそらく情報収集をスタートすると、
「なんだ、意外と木造でも高いのか…」と思われる方がいるかと思います。
そうです。世間一般の木造建築工法が、全てコストダウンを実現できるわけではございません。
当然ですが、木造建築工法、設計事務所によって、全く建築コストは変わってきます。
木造はやったことがない・・・そんな建設会社様に
鉄骨・RCの相見積を木造提案でひっくり返す
チャレンジをする一押しをさせてください!
大規模木造の設計を含め、
全面的にサポートをしてくれる設計事務所を
この度のレポートにてご紹介させてください。
木造建築サポートの一部です。
■ 企画設計・プラン立案
■ 実施設計・確認申請サポート
■ 全国どこでも2×4構造部材(プレカット加工)供給
■ 建方(フレーマー)派遣
あとは内装をやるだけの状態になるので、
木造未経験の建設会社でも簡単に大規模木造建築が可能になります。
ウッドショックにより材木の高騰、また鉄骨や他の部材に関しても資材高騰が業界を襲っております。
今後はより一層、施主様はコストダウンを希望される方が増えるかと思います。
ぜひ、”コストダウンの武器”として大規模木造建築を
選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。