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【医療施設建築セミナー】
~福祉事業者が集め方が分からなくて福祉施設建築を諦めていた方へ~
いつもメルマガをご覧いただき誠にありがとうございます。
船井総合研究所 建設支援部の東出健です。
今回は、
「福祉事業者の集め方が分からず、福祉施設建築を諦めていた方」に向けてセミナーのご案内です。
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福祉施設の建築受注を伸ばすための最大のポイントはズバリ「福祉事業者がいるかどうか?」ということです。
今まで福祉施設の施工実績がある会社様でも、事業者とは紹介や何らかの人脈で繋がって、受注に至ったケースが多いのではないでしょうか。
私がお付き合いをさせていただいた全国の建設会社様が口をそろえておっしゃるのが、
「福祉事業者さえいれば福祉施設建築に取り組めるのに、、、船井総研さん事業者を紹介してくれませんか?」という言葉です。
そんな中、商品を持つことによって、決まったリストに1枚のチラシを送るだけで、事業者が殺到する商品があります。
それが今回のセミナーでご案内する「医療施設」です。
その医療施設は、医療依存度の高い方向けの高齢者住宅です。
では、なぜ「医療施設」では事業者が集まるのでしょうか?
理由の1つ目は、重度患者が入居の対象なのでニーズがあるのにも関わらず、供給が全く足りていないことです。
2つ目は、事業者の売上が従来の高齢者住宅の3倍にもなることです。
今回のセミナーでは、この医療施設で17棟50億円を受注した、株式会社ケーテックの舘洞社長より医療施設の建築受注の方法をお伝えさせていただきます。
少しでもご興味がある方は、3月10日(木)と3月15日(火)のセミナーに是非ご参加ください。