【不動産事業に新規参入したい経営者様向け】地域NO.1住宅会社が不動産ビジネスへの新規参入事例 立ち上げ初年度　年間粗利1.0億円達成

 

【不動産事業に新規参入したい経営者様向け】

不動産フランチャイズで新規参入を検討されている経営者様が必見の内容です！

本日の紹介させていただくのは、旭川市No.1の住宅会社が新規事業として中古住宅専門店を立ち上げ、立ち上げ初年度で粗利1.0億円を達成された事例ご紹介です。

成功のポイントを4つのテーマに分けてお伝えさせていただきます。

【店舗戦略】

中古住宅専門店「カウイエ」を新規出店し、中古+リフォームに特化した店舗をOPEN！
売る商品とターゲットを絞るとことで、結果的に「集客数最大化」、「高い契約率」、「不動産未経験の新人でも売れる営業フローの構築」が実現できました。

【商品戦略】

物件検索前にリフォームの予算取りを行えるように、「定額制のリフォームパック」を作成。
300万円パック：水回り商品
600万円パック：水回り+内装工事
800万円パック：水回り+内装工事+外壁・塗装

【集客戦略】

中古仲介＋リフォームへの共感を得やすく、リフォーム単価の高いリフォームを受注するため、「中古住宅のみ購入検討客」「住宅購入検討の初期客」の2種類のターゲットを集客する販促を実施。毎月25組を安定的に集客するため、紙媒体（フリーペーパー、ポスティングチラシ、DM）×Web媒体（自社ホームページ、リスティング広告）の2媒体で販促を実施。
OPEN初月は、100組のお客様に来場いただきました。

【営業戦略】

業界未経験、若手営業マンの早期育成を可能にするために営業レベルの標準化!
「おうち探し初期検討客」・「中古住宅のみ購入検討客」をメインターゲットにし、メインターゲット客層に対して高い契約率を保つために、営業ツール・営業トークを統一！
個人の力ではなく組織で売れる仕組みを構築。統一した営業ツール・営業トークを同じレベルで提案できるまで、繰り返しロールプレイングを社内で定期的に実施。

【新規事業立ち上げ】地域NO.1住宅会社が不動産ビジネスへの新規参入事例
立ち上げ初年度　年間粗利1.0億円達成