土地の媒介取得をされている不動産会社様必見【既存事業とのシナジーを解説】住宅購入者紹介ビジネスに新規参入すべき理由。

 
いつも不動産業績アップメルマガをご愛読いただき誠にありがとうございます。
本日は、次の一手を考えられている不動産会社の経営者様にご一読頂きたい内容をお届け致します。

粗利1~2億円規模の不動産会社様が住宅購入者紹介ビジネスに新規参入することによる既存事業とのシナジーについて解説いたします。

◆不動産会社が住宅購入相談所に参入すべきメリット
● 住宅購入相談所ビジネスにて1店舗粗利5,000万円【低投資・少数人員】で参入可能！
● 家探し初期検討客・土地探し検討客の集客数が200組UP！

◆不動産売買仲介会社の経営者様のお悩み

売上・粗利が伸びない・・・・

【伸びない、、、その理由として】

●仲介単価が下落・・・
●集客数の減少・・・

地方都市においては、仲介単価の低い土地や中古住宅の取引件数が年々増加傾向にあり、一方で仲介単価の高い大手ビルダーの新築建売の棟数の減少、競合増加で、売上・粗利が伸び悩んでいる不動産会社様多く、1件当たりの仲介単価を上げたいというご相談を多く頂きます。

上記の問題を解決する、住宅購入相談所ビジネスへの参入メリットを解説いたします。

◆参入メリット1　住宅購入相談所ビジネスは【低投資・少数人員】で参入可能！

アットマーク様では、業界未経験　パートを含めて3名で、1年間の手数料粗利が5,000万円を達成されました。

住宅購入相談所ビジネスでは、初期投資が200万円と初期コストを抑えることができ、建築会社を紹介するだけのため、未経験のパートで成り立つビジネスモデルになります。
本業の不動産事業で人が足りないと思っていらっしゃる方も多いかと思いますが、社員1名＋パート2名で参入することが可能です。

◆参入メリット2　住宅購入検討客の集客装置として活用することで、既存事業への集客数UP！

既存事業だけでは、集客数が伸び悩んでいる不動産会社様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
既存の不動産売買仲介にプラスで住宅購入相談所を立ち上げることで、住宅購入検討客を集客する導線を増やすことができ、年間200組上の集客数UPが見込めます。

◆自社のリソース・商圏でも成功するのか、無料で個別診断！
　御社状況に合わせたご提案をさせていただきます

「自社の商圏の市場状況は？」
「収支計画は？」
「大手競合他社との差別化は？」
「立ち上げにおける流れとポイントは？」
「必要な投資額は？」
等など、御社の商圏・リソースごとに
個別で診断させていただきます。

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◆コロナ禍でも成功するためのビジネスモデルを徹底解説

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