- TOP >
- コンサルティングコラム > マンスリー事業 >
- 新型コロナ流行収束を見据えた逆張りの事業戦略!【外国人特化マンスリー事業】
新型コロナ流行収束を見据えた逆張りの事業戦略!【外国人特化マンスリー事業】
- カテゴリ:
- マンスリー事業
現在、新型コロナウィルスの感染は世界的に広がっており、感染者も日に日に増加しております。
日本のコロナウィルスの感染者859人、死者29人まで増え、世界では感染者は18万人、死者は8,000人近くまで増えました。
皆様ご存知の通り、コロナウィルスは経済に大きな影響を与えております。
賃貸の市場においてもコロナウィルスの影響で売上が予想を下回っている会社様も多くいらっしゃいます。
コロナウィルスの流行で経済の先行きが不透明になっており、このコロナウィルスによる経済への影響がいつ収束するか分かりません。
ただでさえ人口減少でマーケットの縮小が懸念される中で、先読みして新たな収益の柱を作る必要があると考えております。
そこで皆様にご紹介したい事業が「外国人マンスリー」事業です。
コロナウィルスの影響で確かに今は人の流動性が失われているものの、まだ日本は諸外国と比較して感染者が少ない現状です。
事態が収束する時期にはもともと来る予定だった外国人の流入に加えて、その他の国に行く予定だった人が日本を選ぶ可能性も考えられます。
もともと外国人マンスリーの市場は
外国人労働者や留学生棟の在留外国人をターゲットにしており、国として特定技能制度の導入や留学生30万人計画を進めているため毎年約5%以上の市場の増加が見込まれるマーケットとなっています。
このような高成長マーケットにも関わらず、外国人のトラブルや外国語対応への不安が事業参入のハードルとなっております。
現在、外国人に特化したマンスリーモデルは競合がほとんどいない状況になるため市場にいち早く参入し、ノウハウとマーケットシェアをすることで第2本業として事業を確立することが可能なビジネスモデルになります。
この度、実際に外国人をターゲットとしたマンスリー事業で売上1.2億円のDID-GLOBAL様にゲストとしてご登壇していただけることが決まりました。
外国人マンスリー事業の詳しい内容はもちろん、外国人在留者の賃貸入居者としての特徴や押さえるべきポイントをお話していただきます。
ぜひ、この機会をお見逃しないようセミナーのお申し込みをお待ちしております。
■■■■■■□□□□■■■■■■□□□□■■■■■■□□□□
”不人気物件”を貸すだけで年間売上1.2億円
外国人特化賃貸・マンスリー事業
▼当日の内容一例
・不人気物件が埋まる!空室活用のための”外国人向けマンスリー物件”とは?
・地方自治体や国公立大学と提携して留学生や労働者を集客するためのポイント
・トラブルやクレーム年間1%未満の秘訣
日時:2020年4月17日(金)13:00~16:30
場所:(株)船井総合研究所 五反田オフィス
▼セミナーの詳細・お申込はこちら
https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/toushi/seminar/056453_lp/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
新型コロナウイルス感染拡大に伴うセミナーのWEB開催について
【2020/4/1(水)以降に開催のセミナー】
ご来場による開催とウェブによる開催の併用を予定しております。
今後の状況によって、WEB開催のみに変更させて頂く場合がございます。
上記をご了承のうえ、お申し込みください。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【大好評】無料レポートダウンロードはコチラ
▼不人気物件をマンスリー運用で管理料の10倍の収益を得る方法
▼最新!SNS 活用×自社ホームページで投資家を集める広告運用のポイント