◤空室活用で高収益ストック収入化◢法人特化マンスリーのススメ


カテゴリ:
マンスリー事業

いつもお読みいただきありがとうございます。

突然ですがこのようなお悩みはございませんか?

■法人と接点が持ちたいどうしたらいいかわからない
■賃貸管理以外に新しい事業の柱を作りたい
■少人数で高生産性のビジネスモデルを探している
■新卒や若手が活躍できるフィールドが賃貸営業以外にない
■管理獲得が伸び悩んでいる
■成長期の事業に取り組みたい

1つでも当てはまる方は要チェックです。

◇人口減少と賃貸管理業界
現在、日本における大きな社会問題の一つとして『人口減少』があげられます。
日本における人口は2006年の1憶2780万人をピークに減少傾向にあり、
2050年には約10,060万人、2100年には約6,420万人になると言われています。

では、人口減少が賃貸管理業界にどのような影響を与えるのでしょうか?

1つ目は『空室率の上昇』です。
総務省住宅・土地統計調査によると、平成25年から平成30年にかけて63万世帯減少しました。
にもかかわらず新築物件は供給され続けており、民営借家数は71万戸増加しています。
空室率は0.8%減少するも、将来的な空室率の上昇は避けられません。

2つ目は『労働者の減少』です。
労働者の減少により多くの会社様でも人手不足に悩まされています。
東京商工リサーチの調査によると2019年1月~7月の7か月間で人手不足による倒産は227件です。
人手不足による倒産を逃れるために採用活動に力を入れる会社様もありますが、
なかなかいい人材が集まらないという声が多くあります。

では、効率よく業績を伸ばしていくにはどんな対策を打たなければならないのか?

空室率上昇傾向・人手不足の風潮のある世の中で業績を著しく伸ばしている会社様があります。
それが “さくらリアルティ様” です。
この会社様は福岡県福岡市を拠点に賃貸管理業を展開していますが、
社員たったの2名で空室100室を借上げマンスリーとして運用することで
年間売上8,300万円、営業利益率10%、法人契約比率50%以上を達成しています。

今回はさくらリアルティ様が業績を伸ばしている秘訣を少しご紹介させていただきます。

◇さくらリアルティ様が実践されているポイント
~法人特化マンスリーへの取組み~
さくらリアルティ様では法人特化マンスリーに取組むことで
空室を活用してストック収益化し、新たなオーナー開拓や法人開拓もできている

・自社サイトを活用して毎月安定的に反響を獲得する手法
・100室を2名で管理、運用するためのオペレーション手法
・マンスリーを活用して管理戸数を拡大する手法

■さらに詳しい内容を知りたい方はこちら
https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/toushi/seminar/054497_lp/

では、次回のコラムも楽しみしてください。

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九州初登壇!法人契約0から参入して1年半
年間契約460件・売上8,300万円を1から作るマンスリー事業

▼当日の内容一例
・自社サイトを活用して毎月安定的に反響を獲得する手法
・100室を2名で管理、運用するためのオペレーション手法
・マンスリーを活用して管理戸数を拡大する手法

日時:2020年1月24日(金)13:00~16:30
場所:(株)船井総合研究所 五反田オフィス

▼セミナーの詳細・お申込はこちら
https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/toushi/seminar/054497_lp/

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本日もお読みいただきありがとうございました。

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