船井総合研究所 住宅不動産専門コンサルティング 住宅不動産コンサルティング.COM塗装・塗り替え
ビジネス

1年で7億円を達成!その秘密は多店舗展開にあった

 
こんにちは!
船井総合研究所 塗装チームの中屋です。

本日は、塗装ビジネスに1年前より取り組んで頂き、
1年で3店舗を展開されており、7億円ペースまで売り上げを伸ばされた会社さまを
紹介させていただきながらその秘密を大公開し、そちらの内容を配信していきたいと思います。

◆事例1:多店舗展開できたのは、ビジネスモデルの仕組み化◆

紹介させてもらう会社様は、福岡市に3店舗を展開しております、
屋号:スターペイントで運営している株式会社ハウスイノベーション様です。
こちらの会社様は、1年前までは訪問販売で集客している会社様でした。
しかし、時流を見ると「集客型」で行っている企業が伸びており、人の悩みも尽きないので昨年の7月に大きく事業転換をしました。
ハウスイノベーション様が行ったビジネスモデルとは、「来店型ショールーム」x「チラシ」x「WEB」の反響型のモデルです。
このモデルは、集客が安定しやすく、投資に対しての集客数が想定されており、
おおよそ4万円~5万円で1組の反響が取れます。
また反響は様々な媒体から来るので、競合他社が真似をしにくいことから参入の障壁があります。
これらを実践してもらい、集客を安定させることで人は育ちやすく、急成長ができました。

◆事例2:採用と教育に力を入れて、新入社員を即戦力化する◆

ハウスイノベーション様は、この塗装事業の伸びる要因を「人」であると考えておられます。
戸建て塗装事業は、「労働集約型」のビジネスモデルであり、人がたくさんいないと売上が上がりにくいです。
このことから「人」の採用と教育には、社長自ら行っております。
採用は、自社の求人専用のサイトを作り、ダイレクトリクルーティングを行っております。
これを行うことで同じ採用費用を掛けてもたくさんの人が集まりその結果、良い人材を獲得することができております。
次に教育です。教育は、営業のマニュアルを作り徹底的なロープレと同行で体に染みつかせております。
それだけではなく、デジタルツールを使い、追客の漏れを無くすだけでなく、
しっかりと管理することでスピードも上がっております。
人財採用と育成は、全て社長が行っております。
社長が店長教育を行い、現場にでなくてもよい仕組みにして、
その分人材採用・育成に力を入れております。その結果、好循環ができ3店舗まで展開できました。

◆事例3:商品力を徹底的に磨く◆

ハウスイノベーション様は、商品力を磨くことを絶えず行っております。
では塗装の商品力とは何か、「塗料」です。ハウスイノベーション様は、塗料で徹底的に差別しております。
長持ちできる塗料を各メーカーのものを取り寄せて実際に試しに塗って探し回っており、その時の一番良いものを塗っております。
現在は、自社の塗料を開発しており、社長自ら時間を掛けて塗料の調合から工場に指示をしております。
ただ単に自社ブランドのOEMではなく、自社開発で考えて塗っております。
自社開発の塗料は、パンフレットも自分たちで作っており、ツール関係も作っております。
要は売りやすい仕組みを作っており、それに時間を掛けております。

◆社長の仕事は、仕組みを作ること◆

ハウスイノベーション様の取り組みを紹介させてもらいましたが、
社長の時間の使い方が違うことがわかると思います。
いきなりこのような取り組みをできるとは思いません。
しかし、少しずつ取り組みを行わなければ経営者がトップセールスマンのままで終わり、売上の上限は決まってしまいます。
ぜひ、この機会に一度、仕事内容の棚卸をして時間の使い方を変えてみてはどうでしょうか?
私たち船井総研では、「現場主義」と「モデル商法」という考え方があります。
「現場主義」とは、現場を見て良いものを見つけて自社に活かしていくという考えです。
「モデル商法」とは、モデルとする会社を見つけて良いところを参考にして、徹底的に分析して自社に取り入れるという考えです。
その両方を一日で実践できる日が視察ツアークリニックです。
詳しくはこちらをご覧ください。

来週火曜日もお楽しみに!