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坪数によって価格が決まる、『定額制注文住宅』の開発で、狭小商圏でも年間60棟の受注を実現

古川製材 株式会社 代表取締役 倉坪 茂親 氏

古川製材 株式会社 代表取締役 倉坪 茂親 氏

今後、人口減少による着工棟数の減少によって、注文住宅は若い世代に対して、より分かりやすい商品である必要があると思います。
具体的には「価格」をわかりやすくするということ。
定額制注文住宅は坪数によって価格が決まる大変わかりやすい商品です。標準仕様が決まっており、一定の範囲内であれば間取りの変更による追加の費用が発生しません。この商品の導入を決めてから、より若いお客様が足を運んでいただくようになり、狭小商圏ながらも年間 60 棟の受注を達成できました。

船井総合研究所との関わり

Before

フルオーダーの注文住宅がメインで、実際に建築されたお客様からも高い評価を頂いておりましたが、見積もりから契約まで数か月かかることも多く、工期が長くなってしまうことが問題点でした。
また要望が多岐に渡るフルオーダーの注文住宅では、若手の営業がご契約をいただくことが難しい状況でした。

Action

標準仕様を統一し、商品を『 坪数によって価格が決まる 』 定額制にしました。
商品を統一し、価格が明確になったことによって、「注文住宅はいくらかかるかわからない」という不安を払拭でき、お客様にも営業にも分かりやすい商品になりました。

販促について、できるかどうかが分からない見学会に頼るのではなく、常設のモデルハウスを建築して、お客様に常に実際の建物を見ていただける環境を作ることで、安定した集客を確保できるようにしました。
媒体も web や SNS を効果的に使用することによって、来場した段階で見込み度の高いお客様のみに来場していただけるようにしました。

営業については、若手でも売れる仕組みを整え、経験の浅い営業マンでもお客様に注文住宅が提案できるようにしました。

After

結果、ターゲットを自社に共感していただいた見込みの高いお客様に絞ることに成功し、狭小商圏でも年間 57 棟の受注を達成するに至りました。
また、一見リスクが高そうに見えるモデルハウスも、立地を売却しやすいところに選定して建築することで、販促費を抑えることができ、その分お客様へ還元することに成功しました。

社名 古川製材 株式会社
担当者名 倉坪 茂親
役職 代表取締役
設立 1919年
本社所在地 岐阜県高山市下岡本町1357-1