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【収束が見通せないウッドショック…】注文住宅会社が取るべき短期的・中期的・長期的な3つの視点別対策

船井総合研究所 住宅支援部の西村茂和です。

昨年2021年8月にリリースし大好評をいただいた「注文住宅会社向け3つのウッドショック対策」の新作レポートが、10ヶ月ぶりに2022年度改訂版として遂に完成しました。内容をご紹介すると、

ウッドショックの発生要因と現在の状況と今後の予測
住宅会社が取るべき 3つのウッドショック対策
【付録】 ウッドショック対策参考トーク

ウッドショックで長期化する材木高騰時代に注文住宅会社はどのような対策を取るべきか?利益確保のための3つの対策を提言しています。参考資料として自社の今後の戦略立案に活かしていただければ幸いです。尚、ダウンロード特典として1回60分程度の無料個別経営相談を設定させていただいております。今回のコラムでは、収束が見通せないウッドショック対して、短期的・中期的・長期的な3つの視点別に注文住宅会社が取るべき対策についてお伝えさせていただきます。

 

業績も状況もコロナ前には戻らない…その理由とは?

今、日本経済に求められていることはコロナからの業績回復です。とにかくコロナ前の状態に戻すことが求められています。大きな打撃を受けた飲食店に対する規制も撤廃されつつありますし、観光業も国内外問わず旅行の規制も撤廃されていくことでしょう。少し悲観的なことを敢えていうと、残念ながらコロナ前に戻ることはなく、業績も7割戻れば良い方だと思います。それは明日からスマホが使えなくなってガラケーの時代に逆戻りするようなものだからです。

悲観的なことを書きましたが、実は悲観的に感じる人は変化に対応できない人です。スマホだってこれからもっと便利に進化していくでしょうし、業績も7割回復すれば良い方と書きましたが、それはあくまでコロナ前と同じことをしているのが前提です。逆の言い方をすれば、商売も変化し進化していきます。大宴会の予約は減るかも知れませんが必ず他のニーズが生まれます。大型バスを借りて旅行に行く人は減るかも知れませんがデジタルで旅行気分が味わえるようになるかもしれません。ピントはチャンスという言葉がありますが、ピンチをチャンスに変えられる人は、ピンチな状態でチャンスの芽を見つけられる柔軟な思考を持っている人です。

「昔は良かった」という人がいますが私はそうは思いません。「昔も良かった」ですし「今はさらに良い」と思っています。そして「未来はもっと良くなる」と思っています。人類の歴史上、進化することで不便になることはありませんし、本質的に不幸になることはありません。今回のウッドショックも悲観的に捉え続けるのか?それともチャンスの芽を見つけられるのか?で大きく未来の姿は変わってくると信じています。

 

ウッドショックを悲観的に捉えるか?チャンスと捉えるか?

どうしても目の前のウッドショックをはじめとする価格の高騰に目を奪われがちですが、住宅業界の2大課題は①多様化と効率化②差別化と利益率です。考え方とすれば、元々のこの2つが課題だったところに、ウッドショックという衝撃が与えられたというイメージです。以前のコラムでも書かせていただきましたが、ウッドショックで倒産したのではなく、倒産した会社はウッドショック前から業績が不振で、ウッドショックがとどめとなって倒産しているケースがほとんどです。

①は、多様化するお客様のニーズに対していかに効率化をはかっていけるか?多様化することと効率化をはかることは相反することです。なので、多様化するニーズと効率化をはかれることの合致点を探すことです。②は、他社といかに差別化して利益率を高めていけるか?これは①とは違い相反することではありません。利益率を高めるためには差別化が必要です。ただ差別化には、商品での差別化や集客での差別化など、多岐にわたりますので明確にしておく必要があります。ウッドショックは変えられません。会社として対処すべきは変えることができるこの2つです。

ここまで読まれて勘が良い方はお気づきでしょうが、この2大課題を解決することが結果的にウッドショック対策となります。そして勘の良い方はお気づきでしょうが、この2大課題は一足飛びで解決できることではありません。解決するための順序、順番があります。これを、短期的、中期的、長期的という3つの視点にわけて考えていきます。まずは3ヶ月以内に取り組むべき短期的な対策としては…

受注の強化です。受注を増やすために集客数を増やす施策を行うこと。集客数を増やすために一時的にも販促費を増やすこと。営業面ではお客様にはロープレや案件対策などの当たり前を徹底すること。

半年以内に取り組むべき中期的な対策は、利益確保を最優先とした商品戦略の見直しです。コンパクトな間取りを充実させること。オーバースペックになっている標準仕様の見直すこと。抜本的に仕入れを見直すこと。

1年以内に取り組むべき中期的な対策は、生産性の高いビジネスモデルの導入・切替です。契約期間はできるだけ時短化させていくために、従来の注文住宅の1/3で契約が取れるビジネスモデルへの転換すること。契約から1ヶ月半以内に着工(資材の発注)できる体制づくりのために、契約後の後工程をパッケージ化すること。より詳しい内容は、下記バナーより無料レポートをダウンロードしてください。

 

【2022年度改訂版】注文住宅会社向け3つのウッドショック対策《ダウンロード特典付き》

大好評だった「注文住宅会社向け3つのウッドショック対策」の新作レポートが2022年度改訂版として完成しました。

ウッドショックの発生要因と現在の状況と今後の予測
住宅会社が取るべき 3つのウッドショック対策
【付録】 ウッドショック対策参考トーク

ウッドショックで長期化する材木高騰時代に注文住宅会社はどのような対策を取るべきか?専門コンサルタントが利益確保のための3つの対策を提言しています。大好評のウッドショックレポートが、新たに2022年度版に改定されて刷新されました。参考資料として自社の今後の戦略立案に活かしていただければ幸いです。尚、ダウンロード特典として1回60分程度の無料個別経営相談を設定させていただいております。東京本社・大阪本社ではもちろん、オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。

<「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ>

ウッドショックに対して効果的な対策をコンサルタントの知見から知りたい経営者様
利益確保のため従来のビジネスモデルからの転換をお考えの経営者様
注文住宅会社が取るべき3つのウッドショック対策が気になる経営者様
価格高騰時代に突入した今後の動向を把握しておきたい経営者様
他社のウッドショック対策の営業トークを自社でも参考にしたい経営者様

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【メルマガよりも一足早くコラム全文読めます!】6000名以上がチェックするコンサルティングコラム

2020年8月から毎週1回以上、住宅会社向けの業績アップのヒントが詰まったメルマガで配信させていただいています。内容は主に①商品②集客③営業の3つのテーマに絞って執筆していますが、業績が上がる状態にするには、これら3つに一貫性がありビジネスモデル化することです。

ビジネスモデルの一貫性とは、①誰に対してどのような特徴がある商品を開発し、②この商品にピッタリなお客様が集まる集客を行い、③誰でも売れる売り方を決める。ということです。もし、思うように業績が上がっていないのであれば、どこかに何かの不一致があります。

そしてなにより重要なのは、常に変化する時流に適応していくことです。時流適応して、業績が上がるビジネスモデルの作り方のヒントをコンサルティングコラムからつかんでいただければ幸いです。

<2022年最も読まれているコラムベスト3>

1位【倒産…廃業…M&A⁇】ウッドショックが住宅業界に与える影響とは?
2位【ウッドショック】注文住宅会社が取るべき2つの対策
3位【再び住宅業界に吹き荒れる値上げの春】価格高騰に対して今からできる4つの見直しとは?

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下記のコンサルティングサービスをご提供しております。お気軽にお問合せくださいませ。

<船井総研がご提供するサービス一覧>

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