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リフォーム

3ステップ!小工事リフォームの自社施工化のポイント

 
◎リフォーム自社施工のためのポイント
リフォーム事業を営む経営者様は、高粗利率でリフォーム商品を
取り扱っていきたいと考えられている方も多いでしょう。
そのためには、仕入を見直して、工事の原価を見直して・・・・と
様々な手法がある中で、今回は自社施工化に着目してお伝えできればと思います。

≪要点をまとめると…≫

・ポイント1「自社施工にする意義を理解する」

・ポイント2「自社施工の知識をつける」

・ポイント3「実際に取り組む」

1.自社施工にする意義を理解する

まず自社施工化するにしても、いかに効果的なのかを理解しなければ中々踏ん切りが付かないでしょう。
1Day Reformビジネスモデルでは全案件の45%を10万円~20万円予算帯の機器交換で占めます。
ここの機器交換とは、トイレ・洗面台・給湯器・コンロ・レンジフード等です。
約半分の機器交換を自社施工できるようになれば、全体の粗利率向上に大きく寄与する事ができます。

例えば、仕切り100,000円、客出価格135,000円、外注施工原価20,000円のトイレがあったとしましょう。
これを168,000円で販売した場合、粗利は48,000円で粗利率28%となります。

一方、自社施工ができたら、
1時間当たりの人件費が2,500円、3時間で完工できると想定すると、施工費は7,500円で済みます。
上と同様に168,000円で販売した場合、粗利は60,500円で粗利率は36%になります。

トイレ1件で見てもこれだけ確保できる粗利が増えるのです。

2.自社施工の知識をつける

自社施工をすることで、より高粗利率を達成できるとお伝えさせていただきましたが、
実際にどうすれば良いかをこの後説明してまいります。

まず、自社施工は難しいとお考えになられる経営者の皆様も少なくないのではないでしょうか・
実は1Day Reformにおける機器交換の自社施工は非常に簡単です。
実際に私たちがお伺いしている会社様でも、今まで施工できなかったトイレ・洗面台・レンジフード等を
半年で出来るようになった事例もございます。

とは言え、順序立てて自社施工を進める事が重要です。
まずはトイレ等の自社施工は簡単だということを知らなければなりません。
そのために知識をつけましょう。
具体的には、
(1)メーカー主導の勉強会に参加する
(2)機器の分解図、工事の施工書を読み、どうやってやるかをイメージする
ということが挙げられます。

このような知識をつける過程で、意外に簡単かもしれないと感じれば自社施工化はもうすぐです。

3.実際に取り組む

知識はついたけれども、どこで実践するかわからないし、いきなりは不安とお感じになられる
会社様をいらっしゃることと思います。
先ほどご紹介した半年で自社施工化できた会社様も最初はそうでした。
そして、その会社様で実践したことは、外注先の職人の方に同行させてもらいお手伝いをする
という事です。
その中で、自分ならこの道具を使ってこの順序で進めるということをイメージしながら、
職人の方のお手伝いをするのです。
この時、知識がない状態で闇雲に現場に同行したのでは、作業がイメージできず中々身につかないようです。
だから、先ほどの知識を蓄えた上で、同行する必要があるのです。

ここまで自社施工化についてお話して参りましたが、
1Day Reformにおける自社施工化はたったこれだけです。
参考にしていただき、自社施工化に取り組んでみて頂けると幸いです。

以上、「3ステップ!小工事リフォームの自社施工化のポイント」についてお伝えしました。
来週木曜日もお楽しみに!

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※開催テーマは本日時点での予定です。内容は予告なく変更になる場合もございます。

開催日:8月21日(水)11:30~16:30
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★お申込み・お問合せは以下のホームページから
https://fhrc.funaisoken.co.jp/1day-reform/salon