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リフォーム

【令和最新版】これから業績を伸ばすリフォーム会社の共通点はこれだ!

今週のコラムの
テーマは「令和に羽ばたくリフォーム会社の作り方」です。

こんにちは。船井総合研究所の仲本大介です。
今週も最新コラムをお送りします。それではご覧ください。
今回は、住宅工務店が水廻りリフォーム専門店をOPENして2年、月商3,000万円
(年商3.6億円ペース)軌道に乗せている好事例をお伝えします。

2年前、本メルマガの新規オープンでもご紹介したご支援先で
FASTリフォーム研究会会員の埼玉県のリフォーム会社様が好調です。

自社ショールーム+自社WEB販促をメインに据える

一昨年5月のGW明けに初のリフォーム専門ショールームを
OPENしてから2年が経ちました。
これまでは無店舗で新築事業がメインでしたが、
若手社員の育成を目的に、再現性の高いリフォーム事業に集中されました。
70坪のショールームは毎年売りつくしを繰り返し、
キッチン12台、バス5台、トイレ9台と数量幅質鮮度ともに
地域で圧倒的一番の品揃えです。
初年度月商1,000万円➔2年目月商2,000万円➔現在月商3,000万円ペース
で推移しています。

この5月もオープン2周年感謝祭で集客の軌道をさらにテコ入れし、
昨年8月からはFASTリフォームのテンプレWEBサイトを立ち上げ1年が経ち、
増税後の需要の反動減に向けた仕掛けにも余念がありませんでした。
オープン2年で早くも月間現調数60件、月間請負高3,000万円軌道へ乗せられています。
オープン当初は1/5,900だった定番チラシの新規現調反響率も今では1/3,800に。
販促エリアを11ブロックに分け配布エリアのチューンナップを図ることで
1.5倍の反響を獲得できるようになりました。
イベントに過度に依存せず定番チラシ+自社WEB販促を中心に
営業スキルが上がりやすい状況を作り、
この勢いのまま地元20万人商圏で「一番店」から
「圧倒的一番店」になることを目指されています。

多能工化、自社施工化の促進

もはやスタンダードになった多能工化。
多能工はキッチンの給排水の切り回しなどの水道工事や下地造作などの大工工事、
換気ダクトや手元灯などの電気工事を1人でこなします。

こちらの会社でも自社社員職人の住設リフォーム工事の多能工化の促進による
コストダウンと配管マニュアルによる品質向上を同時に実現されています。
また自社施工化の促進は営業メンバーの現場管理手間負担を大幅に減らし,
未経験新入社員のストレス解消、定着化に多いに貢献しています。

若手が育ちやすい環境

入社3年目で店長を任されるまでの環境が整いました。
ショールームを持ったこと、多能工自社職人の存在で、
安定的に良質な引き合い案件をスピーディーに対応できるようになりました。
完工アンケートの100%回収。全案件完工引き渡し後の1か月点検。
コールセンターの開設。年2回のありがとうOB感謝祭。私信はがき等々
OBリピート率(=(OBリピート+紹介)現調数/OB顧客総件数×100%)
3%をさらに引上げ将来的には無販促で事業がまかなえる戦略を
5か年経営計画書には盛り込んでいます。

移動時間や見積作成などの作業時間を減らし、お客様との接触時間を最大化し、
誰でも同じように簡単にできる体制ができ上がりました。
プラン・見積提出などのショールームでの来店商談率も70%を超えるまでに。

今年入社の新卒や未経験中途社員、
来年入社予定の新卒社員さんの成長がイメージできます。

人財採用がしやすく、社員定着率が上がり、女性活用比率が高まるモデルへ更に進化中です。

上記の実践により人財育成・定着効率を上げ,時短・業務効率化により生産性を向上されているのが、FASTリフォーム業態の会社様です。

FASTリフォーム業態の詳しいモデル解説はコチラ↓↓↓↓↓↓
https://fhrc.funaisoken.co.jp/fast-reform/model

以上、「令和に羽ばたくリフォーム会社の作り方」についてお伝えしました。
次回もお楽しみに!