【無料ダウンロード】年商5億円の地方の工務店が5年で地域No.1ビルダーになった軌跡とは

 
あけましておめでとうございます。
本年も不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。

2021年から新年2022年を迎え、多くの経営者のみなさまは、
2022年以降の戦略を早速立案されていることと思います。

今回のメルマガでは、「年商5億円の地方の工務店が5年で地域No.1ビルダーになった軌跡」をご紹介いたします。

今回ご紹介させていただく株式会社アート建工様は2019年鳥取県ビルダーランキング1位、成長性・売上高伸率 全国5位、全国有力ビルダー100選にも選出されている急成長中の住宅会社です。

同社は分譲事業に参入し、年商5億円から大きく業績を伸ばされ、地域No.1ビルダーとなりました。

できればやりたくなかった分譲事業をはじめようと思ったきっかけとは？

 
これまでフルオーダーの注文住宅をメイン事業として展開してきました。
注文住宅事業を行う中で
①営業の退職の度に育成にすごく時間を要してしまうこと
②設計・施工担当者が足りない（特に施工管理 の人材が集まらないという課題もあった）
といった課題があり、できればやりたくなかった分譲住宅事業の参入を決心しました。

実際に分譲事業を初めてみて感じたことは？

 
私が社長に就任する前から10年以上塩漬けとなっている分譲住宅の在庫があり、本当に売れるか心配でしたが、コンパクト分譲（開発をかけずに4区画以下の土地を購入して建売として販売する）だけに絞って始めることで、80％以上の建売を未完成で販売することができ、事業としてだけなく、全体で業績が大きく軌道に乗りました。

◆株式会社アート建工様が分譲事業を始めるために取り組んだこと

1、売れる立地を選定した土地仕入の仕組みづくり

2、売れる建物商品の開発・プランを規格化

3、 営業未経験でも販売できる営業ツールの標準化で契約率強化

4、在庫リスクを極限まで減らす分譲住宅の早期集客・反響獲得戦略

急成長中の住宅会社の戦略を確認して、販売棟数を伸ばす施策をとりましょう。

もっと株式会社アート建工様のことを詳しく知りたい方はこちら

今回、2019年鳥取県ビルダーランキング1位、成長性・売上高伸率 全国5位、全国有力ビルダー100選にも選出されている急成長中の住宅会社【株式会社アート建工様】の成功事例を紹介させていただきました。

より詳細な内容が気になる方はHPをご覧ください。

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