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戸建分譲成功事例を公開!(10万人以下の商圏エリア)
こんにちは。
不動産支援部の井上雄太(イノウエユウタ)です。
早速ですが、2020年を締めての段階で、住宅市況は、全国で消費税増税とコロナ禍の影響で昨対88.63%と市場は冷え込んでいる状態となっています。
データの内訳を見ますと、8年間で注文住宅の持家の着工戸数はマイナス50,501戸と17%減、逆に、建売分譲の着工戸数は+8,163戸と、6%増となっています。
日々、我々のコンサルティングの中でも、住宅会社様や、不動産会社様から、建売分譲事業参入のご相談も増えております。
そんな中ですが、分譲比率が高いエリアでは、用地の仕入が安易ではありません。情報を取得しても、総額が高くなってしまうので仕入が困難ではあります。
そんな中、今回ご紹介させて頂く、企業様は県の中心部の仕入が困難であったため、隣の市の10万人以下の商圏に絞り込み、戸建分譲事業をスタートしました。詳しい内容は以下をご確認ください。
\詳しくはコチラをご覧下さい/
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/069953
このような市況の状況下で、在庫リスクが発生する戸建分譲事業をスタートするには、リスクが高いと感じる経営者様も少なくないと思われますが、可能な限りリスクを最大限に回避し、生産性高く戸建分譲ビジネスを実行していく事が本モデルでは可能です。
実際に注文住宅会社様が、人口7万人の「小商圏」に「小規模」で出店し、営業2名、用地仕入1名の合計3名で、店舗出店初年度で27棟を成約された実例がございます。
では、実際にどのように先行き不透明な中で「新規事業」を付加していくのか?
□ 小商圏で最大限リスクを抑えて実施が可能な分譲×請負ビジネスモデルとは?
□ 商圏内の売れるエリアでミニ開発の土地仕入手法とは?
□ 他の競合を寄せ付けない未完成販売率50%の建売商品戦略とは?
□ 小商圏で年間300件の反響を獲得するマーケティング戦略とは?
今回上記の取り組みを岡山県で実施されている、株式会社トータルホームの代表取締役 髙橋 茂樹 氏を今回セミナーにお招きし、ご登壇頂く機会を頂戴しました。
是非実際の取り組みについてご興味を持たれた方は、まず以下のパンフレットをご参照ください。
\トータルホーム様の取り組みについての詳細はコチラ/
https://www.funaisoken.co.jp/files/pdf_seminar_069953.pdf
特に今回のセミナーは、
・コロナショックの影響で既存の注文住宅事業の反響が減少し、契約数が落ち込んでいる。
・注文住宅よりも短い期間でお引渡しが出来るようになりたい。
・無理な借り入れを行い、分譲現場を買うリスクは避けたい。
・一人当たり生産性が高いビジネスモデルに変革したい。
・分譲ビジネスは物件が売れ残る在庫リスクが怖く経営が心配。
といった経営者の方に特におすすめです。
\セミナーのご紹介/
★☆地方の注文住宅会社が実践すべき郊外型分譲戦略セミナー★☆
↓↓詳しい内容・申し込みは下記からお願いします↓↓
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/069953
日程
【オンラインセミナー】
2021年3月12日(金) 13:00~16:30(受付開始12:30~)
2021年3月16日(火) 13:00~16:30(受付開始12:30~)
また、今回多くの申し込みが予想されます。
オンラインセミナーですので、直前のお申込みも可能です。
是非、お申し込みはお早目にお願いいたします。
みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げています。
【執筆者:井上雄太】