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【コンパクト分譲ビジネス】3分でわかる「低リスク×高生産性」
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。
今回は建売分譲事業参入により全社販売棟数を2年で280棟⇒357棟に伸ばされた株式会社ジョンソンホームズ様が実践されている「低リスク」×「高生産性」のコンパクト分譲戦略についてご紹介いたします。
コロナによる顧客の戸建てへのニーズの高まりが背景となり
弊社でもこの機に分譲事業の立ち上げのご相談を多く承わっております。
<コロナによる戸建てニーズの高まりの背景>
①外出自粛や在宅勤務の増加に伴い、家で過ごす時間が長くなったことから、家について考える時間が長くなった
②家にいる時間が長くなったからこそ現居の賃貸にストレスを感じ、収納や部屋数が多い一戸建てを検討し始めた
③景気後退の不安から高価格、中価格の住宅より低価格ですぐに入居可能な建売住宅のニーズが高まった
本日は分譲事業への新規参入を検討されている会社様向けにジョンソンホームズ様も実践されている分譲事業を成功させるために抑えるべきポイントをまとめた無料レポートのご案内をさせていただきます。
3分でわかるコンパクト分譲ビジネスの詳細
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【コンパクト分譲ビジネスとは?】
【分譲住宅事業のメリット】
①分譲事業は新人未経験者でも営業担当一人あたり年間10棟~12棟販売が可能なため生産性が高く、人財不足の時代にマッチする。
②注文住宅事業に比べて売るものがあるので新人・未経験者でも売りやすいうえに営業フローが統一できるため仕組み化や教育がしやすい。
③注文住宅事業の1番店シェア目安は4%。分譲事業は土地で差別化できるため地域でのシェアを高めやすい。
この度建売事業参入により全社販売棟数を2年で280棟⇒357棟に伸ばされた株式会社ジョンソンホームズ様の事業部長 分譲事業総責任者 加藤 尚和 様より地域TOPビルダーが実践する分譲事業参入によるシェア拡大戦略についてお話いただける船井総研主催のオンラインセミナー開催が決定しました。
是非この機会に、ジョンソンホームズ様の成功のエッセンスをセミナーで、掴んでみてください!
皆様にお会いできることを楽しみにしております。
↓↓詳しい内容・申し込みは下記からお願いします↓↓
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/063660
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