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土地分譲で新築客の集客が年間80件増えた方法をご紹介

 
土地があれば、もっと新築が売れるのに・・・。
こう考える注文住宅の経営者様は多いのではないでしょうか。
実際に、石川県金沢市で注文住宅を中心に展開してきた
株式会社セイダイホールディングスの寺谷社長もずっと思っていたようです。

土地分譲で新築棟数が増える1つ効果が「集客面」です。例えば、同社では
下記の7つの分譲地で年間80件の反響を増やすことができました。

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“建売は怖かったので、
ミニ土地分譲を始めて1年で新築が20棟増えた”事例をもとに
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■土地分譲で新規客を増やす方法とは?
①従来の注文住宅の集客にはなかった、「物件反響型の集客方法」を実施した!
仕入れた分譲地を、自社の分譲サイトとポータルサイトに広告を開始。
ポータルサイトでの広告手法、他社物件を分析した上での広告掲載を行うことで
物件反響が増加した。
②「チラシ無し!」ポータルサイト×自社サイトのWeb戦略!
年間80件の反響の中心はWEB媒体です。分譲地や建売など「物件反響」の多くはWEB媒体になっています。そこで自社分譲サイト×リスティング広告が反響のメインとして活用した。

③現地で反響を獲得!現地看板、現地資料、現地のぼりが大事!
分譲地で契約ルートとして多くなるのが「現地反響」です。現地看板やのぼりをみて、問合せするケースは契約率も高く、効果的。ただ、分譲地で看板がなかったり、スマホ誘導がないケースがあります。

このように、注文住宅の延長で集客をしたのではなく、
土地分譲を1つの事業として捉え、集客を実施した事が成功要因だったようです。

分譲地からどのような注文住宅が受注できたのか?実際のセールス手法はどうしたのか?等

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