TOP >
コンサルティングコラム >
【成功事例】デジタル活用で高生産性を実現できる4つのポイント

【成功事例】デジタル活用で高生産性を実現できる4つのポイント

2020.06.18

工務11名で400棟以上の高生産性工事部のつくり方
成功事例セミナーを本日はご紹介します。

▼１分で読める！詳細レポートはこちらから▼
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/062044

今回のセミナーでは、
平均年齢28歳、平均勤続4年10か月と比較的若く、
経験の浅い社員から成る当社の工事部で、
生産性の高い体制を構築することに成功した事例をご紹介します。

ITシステムの導入や現場監督・業務課の分業制への移行を通じて1人あたり年間30棟・50世帯完工を実現した業務ルールとITシステム運用のポイントを特別ゲストとして専務取締役多江様より自らご紹介いただきます！

＼今回のセミナーで学べる“4つ”のポイント／

1. 若手主体でも高生産な組織づくり
グループ売上約130億円のさくらホームグループにあって、株式会社AXSデザインは平均年齢28歳、平均勤続年数4年10か月と比較的若い社員から成る工務部で、1人あたり年間30棟・50世帯(賃貸住宅含む)完工を実現しました。
なぜ未経験・若手主体の組織が高い生産性を発揮できたのか、「高生産な組織づくりのポイント」をご紹介いただきます。

2. 高生産性を実現するITシステムの構築
工務人員の採用や現場監督の教育に関する悩みは多く聞かれますが、
株式会社AXSデザインには未経験でも工務が育つ業務ルールとITシステムの運用ノウハウがあります。
現場監督の業務領域を明確にしたことに加えて、さらに生産性を高めるためのITシステム導入以降の運用ルール・ポイントを解説していただきます。

3. 未経験でもきちんと段取り可能なスケジューラーシステム
工務人員の育成が難しいのは段取りができない、進捗が遅れるといった点をなかなか解消できないことが問題として挙げられます。本セミナーでは、こうした未経験・若手社員のネックとなる部分をクリアする工程表とスケジューラーシステムを大公開します。

4. 高生産な工事部の組織構成とルール設計
高生産性を誇る分行政組織の業務フロー＆ルールと建設ITシステム

建物の完成前でも7割以上の物件はご契約いただいています。
建売を青田売りするためには、完成前の状態でもお客様を集客して、
物件にご納得していただく必要があります。
完成前でも7割以上販売できる「完成前販売」のノウハウを大公開します。

当日の会場のお席には限りがございますので、
お早目のお申込みをお勧めしております。

・施工の遅れでクレーム対応にお悩みの経営者様

・現場監督の教育に苦戦している経営者様

・工務人員の採用に苦戦している経営者様

・システムを導入したものの生産性が上がらないとお考えの経営者様

・受発注から決済までの資金の流れが見えづらいとお悩みの経営者様

上記に該当される企業様は、
是非、お越し下さいませ。詳細はこちらから！

■「【経営者向け】年間400棟企業に学ぶ工務部の作り方セミナー」のご案内

多江専務取締役特別講演

↓↓↓詳細はコチラ↓↓↓