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多角化経営のノウハウとは?5年で5億円から37億円にUPさせた方法

 
こんにちは。
不動産支援部の髙田直克(タカダナオカツ)です。

いつもコラムをお読みいただき、ありがとうございます。

今回は、新規事業の一考として、「不動産事業」への参入を切り口に、
市場が縮小する2020年以降の打ち手の一手として参考にしていただければと思います。

住宅不動産業界においては、2020年以降着工棟数の減少、世帯数の減少に伴う、
市場の縮小に漠然と不安を抱えておられたり、悩みを持たれている
経営者・経営幹部様も多いのではないでしょうか。

日々、我々のコンサルティングの中でも、住宅会社様や、不動産会社様から、
2020年以降の戦略のご相談が増えております。

もちろん、既存事業だけでも拠点を増やしていけば、売上の拡大は可能です。
ただ多店舗化には、投資も伴いますし特に人材採用やマネジメント育成面が、
ネックとなり収益性が落ちることもあります。

2020年以降のテーマは「高生産性」に尽きると思います。
採用難・働き方革命と経営課題が多くある昨今「高生産性」な会社ほど、
時代に即した経営でますます業績を拡大されています。

なので、船井総研では市場が縮小する時代に合った業績UPの手法として、
地域に密着した多角化経営を推奨させていただいております。

実際に、不動産賃貸管理事業で売上5億円だった会社が
「多角化」で、たった5年で売上高37億円を達成した会社ございます。
この会社は戦略を多角化経営に舵をきり「売買仲介事業」「建設事業」を、
5年前にスタートされています。

売買仲介店舗もたった3年で
1店舗仲介粗利1億円を営業3名で創出し、さらにその店舗で
自社の建売を20棟年間で販売し売上6億粗利1億円をプラスで創出しています。

売買仲介未経験だった会社が
今では売買仲介店舗を4店舗展開されています。
たった3年で4店舗出店と破竹の勢いで業績を上げられています。

では、実際にどのように「多角化経営」をしていくのか?

□3年で4店舗展開、マネージャー育成はどうしているのか?
□採用はどうしているのか?
□未経験での事業スタートでなぜ成果がすぐに出ているのか?
□不動産会社が建売参入をどのようにしていくのか?

詳しく知りたい方は3月に開催予定のセミナーへ是非ご参加ください。

特に、
・売買仲介事業で1人あたり粗利生産性が3000万円以下の会社様
・これから新規で売買仲介をスタートしようとしている会社様
・これから新規で建売事業をスタートしようとしている会社様
・売上の構成が他社の建売に依存しており一抹の不安を抱えられている不動産会社様
・新人の成果がなかなか出ない、マネージャー育成に苦悩している会社様
に特におすすめです。

\セミナーのご紹介/
★☆たった5年で売上5億円から37億円「不動産多角化」成功事例セミナー★☆
↓↓詳しい内容・申し込みは下記からお願いします↓↓
https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/bunjyo/seminar/054586_lp/

日程
【東京】
2020年3月6日(金) 13:00~16:30(受付開始12:30~)
船井総合研究所 東京本社

また、今回多くの申し込みが予想されます。
会場の人数にも限りがございますので、
お申し込みはお早目にお願いいたします。

みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げています。

【執筆者:髙田直克】

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