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復調傾向にある新築アパート建築×販売事業立ち上げ1年で30棟契約の成功事例レポート!
いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
不動産市場として、新築の着工棟数が減少傾向にある中、貸家の着工棟数は年々増加傾向にあります。
人口減少・円安など行き先が不安の世の中でも、安定した経営基盤づくりに欠かせないのはストック収益づくりです。
法人が保有する不動産からの家賃収入は安定した収益をもたらします。
今回はそのような経営者様に必見の新築アパート販売事業について徹底的に解説した無料ダウンロードレポートをご紹介いたします。
5分程度で読み切れますので、ぜひダウンロードいただき新築アパート販売事業への参入をご検討いただければ幸いです。
建設業界が新築アパート販売事業に参入すべき理由
持家や建売住宅など新築の着工棟数が減少傾向にある一方で、
貸家の着工件数は増加傾向にあります。
2022年度は約5万戸(2020年度比較)増加しており、不動産投資における銀行借入も同様に増加傾向にあります。
復調傾向にある新築アパート建築×販売事業の立ち上げに向けた「商品・仕入・集客・営業」戦略に加えて、成功するために大切なポイントにご興味のある経営者様はぜひ無料レポートもお読みいただければ幸いです。
♢レポートの内容はこちら♢
~目次~
1、収益不動産業界の最新時流解説
2、新築アパート販売事例のご紹介
3、新築アパート販売ビジネスモデル概要
4、事業成功のポイント
~このような経営者様におすすめ~
☑新築アパート販売事業にご興味がある経営者の方
☑投資家オーナーをターゲットにしたい方
☑投資家オーナー向けのWeb集客に関して知りたい方
☑収益不動産業界の市況を知りたい方
5分程度で読み切れますので、ぜひダウンロードいただければ幸いです。