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不動産売買仲介業の業績アップの秘訣

 
いつも『不動産業績アップメルマガ』をお読みいただきありがとうございます。
不動産売買仲介業を営まれている経営者様、または営業社員様にとって
「毎月の数字が安定しない」
「1件当たりの仲介単価が安く数字が大きく伸びない」
「一括査定ポータルサイトから反響はあるが、訪問査定につながっていない」
「訪問査定しても、競合が強く媒介取得が出来ない」
「契約できるかどうかは物件次第」
というのは、共通のお悩みとしてあるのではないでしょうか。
数字のブレはあったとしても、ある程度の水準を保ちつつ下振れることのないように
したいところです。
そこで、本メルマガでは札幌市で8ヶ月間の店舗粗利、2.7億円を達成された会社様が
会社拡大のために実施された内容に関してご紹介いたします。

数字の安定化、営業社員の営業力強化でお悩みの会社様はご一読ください。

◆本レポートの目次

1.リフォーム提案の強化
2.不動産事業の分業化
3.幹部育成
4.人材採用強化
5.早期戦力化のための新人育成
6.まとめ

 

◆店舗粗利を最大化させるためのポイント

今回ご紹介させていただく会社様が実施している内容は下記になります。

1.リフォーム提案の強化
  特に仲介単価の安いエリアでは契約件数を最大化させるだけでは限界があります。
  そのため、1件当たりの契約で粗利を最大化させる事が重要になってきます。

2.幹部育成
  会社の拡大に伴って、社員の人数は増え、社長一人では管理ができなくなります。
  社長の意思を伝達し、メンバーに数字の作り方を伝える幹部社員の育成は
 必要不可欠です。

3.人材採用強化
  採用を行うにあたって、育成の仕組み・営業の仕組みの構築が重要になります。
  また、採用は人員の埋め合わせのための採用ではなく、”事業計画に沿った計画採用”
 ”厳選採用” ”未経験若手社員の採用”がポイントです。

 

【8ヶ月店舗粗利:2.7億円!】
不動産売買仲介会社の継続的成長には仕組みの構築が重要!!
店舗粗利を最大化するための実施事項を大公開!!

◆こうなりたいと思っている経営者におすすすめ
・契約1件当たりの粗利を最大化する仕組みを構築したい
・社内で営業力を標準化したい
・幹部陣を育成し会社拡大を図りたい
・新人の育成環境を整備し採用を強化したい
・新人の早期戦力化を図りたい

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