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【必見】屋根業界の未来の答えは宇都宮にあった?! 中嶋翔一
「2023年以降の屋根業界の行く末」とはなんなのか。
皆様、こんにちは!
船井総研の中嶋です。
本日も屋根ビジネスコンサルティングレポートをご覧頂き、ありがとうございます。
2022年に屋根業界がおかれた現状
早いもので、もう2022年も終わりを迎えようとしています。
皆様の経営はいかがでしたでしょうか?
・ウッドショックによる屋根材の高騰
・”スチールショック”による鋼板系屋根材の高騰
・BtoBの下請け仕事減少
・粗利率減少
・新型コロナウイルスの感染拡大
など、未曽有の1年であったと認識しております。
「忙しいけれどまったく儲からない」
「未来が見えない」
「このままでいいのか・・・」
など、不安のお声を多くいただいております。
しかし、この現状を打破した会社様も全国には多くいらっしゃいます。
その内の一社様が、
元板金職人である千葉猛氏が経営し、
栃木県宇都宮市に本社を構える株式会社住泰様です。
まず、株式会社住泰様の実績を見ていきましょう。
・財務上での完工粗利率が42%超
・営業マン1人当たりの売上高は約9,000万円
・平均客単価160万円
・毎月75件の集客
・今期は年商9億円(全て元請け)で推移
いかがでしょうか?
これが「元板金職人」の経営者様の実績です。
では、もともと住泰様は資本力や実績がある会社様だったのか?
そうではありません。
数年前まで年商1億円台を推移しており、
経営にも・心情的にも余裕は全くありませんでした。
1つも当てはまらない方はこのメールを閉じて頂いて大丈夫です
下記に1つも当てはまらない方は、
おそらく上記の住泰様の実績を生み出したノウハウをご存知頂かなくても大丈夫と言えるでしょう。
・BtoBの下請け工事利益や売り上げが減少している
・原価高騰の影響を受けており粗利率が減少している
・現在の事業とは違う、もう1本の事業の柱を作って経営を安定させたい
・「このままではいけない」と感じているものの行動できていない
しかし、1つでも当てはまる方はこの後も読み進めることをお勧めします。
収益を生み続ける屋根工事店の戦略とは?!
しかし、正直文面で「なぜ住泰様が収益を生み続ける企業経営をできているのか」をお伝えするのは難しいです。
そこで、この度株式会社住泰 代表取締役の千葉様にご協力を頂き、
「屋根業界繁盛店視察ツアー2022」を企画させていただくこととなりました!
実際に住泰様のショールーム(店舗)を視察にお伺いいたします。
大型バスを貸し切り、ご訪問させていただきます。
また、代表取締役の千葉様にご講演をいただき、今までの軌跡・今考えている会社のビジョンをお話いただきます。
来たるべき10月18日。
栃木県宇都宮市・小山市に屋根業界の未来の答えがあります。
本メルマガ執筆者の中嶋も当日ご訪問いたします。
ぜひ、皆様とお会いできますことを、心より楽しみにしております。。。!
それでは皆様、URLより「今すぐ」のお申し込みをお待ちしております!