船井総合研究所 住宅不動産専門コンサルティング 住宅不動産コンサルティング.COM不動産売却&
空き家再生
無料経営相談 資料ダウンロード

【1拠点粗利2億円!】1拠点粗利を最大化するための組織づくり

 
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。
突然ですが今後の組織づくりに関してどのようにお考えでしょうか?
粗利で1億~1.5億まではマンパワーで達成できる範囲かもしれませんが
2億、3億その先を目指していくとなると
着実に数字を積み上げられる”強固な組織づくり”が必要です

営業社員の能力向上だけではなく
時間効率の最大化、生産性の向上も重要なテーマとなります

そこで本メルマガでは不動産事業で業績を伸ばす組織づくりの
ポイントをお伝えします

・営業社員が営業活動以外に時間をとられている
・集客、粗利が毎月安定しない
・社員の生産性を上げていきたい

上記のような悩みを持つ方は是非ご一読ください!

◆組織づくりのポイント

冒頭でも申し上げた通り、より上のステージを目指していくためには
安定して数字が作れなければいけません。

もちろんそれは2億、3億を目指していく方に限らず
不動産業を営まれている経営者様なら数字の安定は課題とされていると思います

数字の安定化を図るためには
①管理の仕組化
②間接部門の強化

上記2点が必要になります。

それぞれ簡潔に説明いたしますと、数字の安定化にはデータによる分析と
それに応じた最適な打ち手が必要となります

つまり、店舗で、または営業社員個人個人でどこに課題があるのか
というデータが見える化されていなければいけませんし
それを基に会議して、改善施策を打ち出していく体制が必要です

一つ目の管理の仕組み化は各種データの収取方法と活用方法を決めることというわけです。

しかし営業社員様や社長ご自身で管理していこうとすると
業務量からおざなりになり、結局入力漏れが発生し
データの信用が薄くなり、手間だけ増えてしまった
といったケースになる場合も多いです。

そこで間接部門の強化が必要です
営業のKPIや集客に関して管理できる人物、それを専門に実施する人物を置くことで
データ等の見える化の精度も上がり、
営業社員は営業に専念できるため生産性も向上します。

いかがでしたでしょうか。
より詳細な取り組みに関しましては
間接部門を強化して成功されている福岡県福岡市を商圏とする平和地建様の
成功事例をご紹介するダウンロードレポートをご用意いたしました。

不動産での業績アップのヒントをお求めの方はぜひダウンロードください!

【1拠点粗利2億円!】1拠点粗利を最大化するための組織づくり

無料ダウンロードはこちらから