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【業績200%成長】未経験2人を専任化して媒介0から100件達成の成功事例!

 
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。
本日は媒介取得を強化して不動産事業で業績を伸ばされている
広島県福山市の中国バス不動産株式会社様の取り組みをご紹介いたします。

中国バス不動産様一昨年から売買事業に本格参入し
未経験社員2名を受託営業に専任化することで、
年間の媒介取得件数0件→101件を達成し
今期は既に5ヵ月で前期の粗利を突破する急成長を遂げている会社様です
今回のメルマガでは中国バス不動産様が成功できたポイントに関してご紹介いたします。

・不動産事業で業績を上げていきたい
・媒介取得件数を最大化したい
・買いの反響数を増やしたい

上記のような悩みを持つ方は是非ご一読ください!

中国バス不動産様が成功したポイント

中国バス不動産様の成功のポイントは

①買いと売りの分業化、専任者の設置
②未経験でも媒介取得ができるようなマニュアル・ツールの整備
③帳票によるKPI管理と行動量管理

上記3点になります。
3つのポイントを見ていただけたら分かっていただけるかと思いますが
媒介取得強化において大切なことは“仕組みづくり”です

①の売りの専任化は重要な要素です。売りの業務は受託からフォローまで多岐にわたりますし、
査定サイトなどは競合も多い性質上、兼業していると中途半端になり成果に繋がらないケースが多い
からです。また営業社員様自身のレベルアップの観点からも専任化は必須要素と言えます。

②のツール・マニュアルの整備も重要な要素です。新しく媒介取得の営業をされる方、
今後入社されるような新人の方の接客の質、育成のスピードが大きく変わります。
またツール・マニュアルが整備できていると属人性を可能な限り排除することができますので、
人員体制に変更があったとしても大きな影響を受けることなく、
安定して媒介取得件数を増やすことができます。反対に優秀な営業社員様に全てを任せていて
その方が辞めてしまった際に、数字がガクッと落ちてしまうというケースには注意しなくてはなりません
今後業績を上げて事業を拡大していきたい会社様であれば媒介取得件数増加という面からも
育成の面からも必須の要素と言えます。

③の帳票による管理は売り買い問わず実施していただきたい内容です。
今月は“なんだか”調子がいい、悪いを繰り返していては媒介取得件数も業績も
安定しません。しっかりと重要指標を抑えて、営業フローの中で
どこに課題があるのかを明確に把握し改善策を実行していくことが必要です

いかがでしたでしょうか。
仕組みづくりが整わなければ、媒介取得はうまくいきません。

詳細は成功事例レポートよりご確認ください!

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