都市部＆未経験の営業社員が査定反響受託率11％→26％を達成した成功事例大公開！

 

いつも『不動産業績アップメルマガ』をお読みいただきありがとうございます。
媒介取得強化には皆様取り組んでいただいておりますでしょうか。
販促に費用をかけても中々反響受託率の歩留まりが改善されないという会社様もいらっしゃるかと思います。
そこで、本メルマガでは以下の内容について解説したレポートをご紹介いたします。

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不動産売買仲介会社向け
査定反響受託率11％→26％を達成したノウハウ
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今回は、都市部で不動産業界未経験の営業社員様が査定反響受託率を11％から26％に向上された不動産会社である株式会社平和地建様をご紹介いたします。
今後、コロナウイルスの影響がまだ続くことが予測されるとともに、景気減速局面に突入していくことが予測されます。
市場の動向として新築での反響獲得が難しくなる中、仕入れを行うための打ち手としての媒介取得強化ビジネスをご紹介いたします。

◆３分でわかる株式会社平和地建様の取り組み内容とは！？
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【事例企業様のご紹介】

福岡県福岡市、人口153万人の商圏で不動産売買事業に取り組む。競合社数9社～12社の都市部商圏で反響受託率26.1%を達成している。

ポイントは以下の3点
１．訪問査定以外の面談メリット訴求でのアポイント取得
２．訪問査定時の持参資料の内容＋説明の強化
３．査定価格の提案は媒介契約後に実施

不動産の仕入れ活動の競争力激化により、反響受託率の歩留まり改善が難しくなってきています。
多くの会社様が一括査定サイトに進出する中で、ただ闇雲に取り組んでいても成果にはつながりません。
まずは成功事例を徹底的にまねることから始めてみてはいかがでしょうか

より詳細な内容は、ぜひこの機会に下記よりご確認くださいませ。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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不動産業績アップの次の一手としてスタートダッシュをかけてみてはいかがでしょうか。
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