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【地方でも高収益!】民泊ビジネスのノウハウ解説セミナーのご案内
いつも本メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
今回は今再注目の民泊ビジネスの成功事例をご紹介させていただきます。
民泊ビジネスというと首都圏・大都市圏のモデルをイメージされる方も多いかもしれませんが、地方圏での成功事例が続々と出てきております。
全国的に見れば訪日外国人の月間旅行客数がコロナ前のピークをついに超え、これから中華圏の方々の来日も見込むと、益々の成長が見込める宿泊需要。
異業種からも参入できる「民泊ビジネス」を本格的にご検討してみてはいかがでしょうか?
まずは簡単な宿泊市場の動向は下記の通りです。
【宿泊市場動向まとめ】
・増加する訪日外国人旅行者数と不足する受け皿
・訪日外国人旅行者数がコロナ前の水準へ回復
2023年12月273万人は過去最高
・中華系の旅行客の動きはまだ鈍い状況
・シティホテル稼働率は約70%超
・宿泊料金についてはコロナ前以上の単価
・大所帯の旅行客の受け入れが不足
≪民泊で成功している事例物件のご紹介≫
都心部、観光名所といったエリアだけでなく、地方都市においても「民泊ビジネス」の成功事例が続々と出てきております。
・たった2年で4000万円を投資回収!脅威の表面利回り50%超の物件活用!【神奈川県】
・使えなかった中古戸建が年間1,000万円以上の宿泊料を生み出す超有料物件へ!
【栃木県】
・駅から車で20分超の物件がわずか2年ちょっとで投資回収完了へ!
【静岡県】
今回ゲスト企業としてセミナー登壇をいただく『伊豆民泊』様は、
・自社運営+運営立ち上げ~委託で計40棟を運営
・伊豆、熱海、箱根へ展開中
・最大で表面利回り50%でインバウンド向け旅館を運営中!
数多くの運用実績がある伊豆民泊様では、自社でおおよそ1,500万円前後の物件を目安に購入し、他社と差別化するリフォーム(目安:1,000万~1,500万)で商品化を進めておられます!
≪なぜ表面利回り50%が達成できるのか?≫
ポイントは大きく4点です。
POINT①:高稼働を生み出す物件の立地選定とリフォーム仕様のポイントを抑える
POINT②:非日常を演出する掲載写真にこだわる
POINT③:徹底した競合調査で自社を選んでもらう理由を作る
(BBQ、テラス、サウナ、大型スクリーンなど、競合と差をつける工夫)
POINT④:自社運営の仕組み化・外注化の仕組み作り
(外注先との提携、自社省人化の運営の仕組み作り)
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実際当日の講演でも下記の内容をご講演いただく予定です。
・高稼働を可能にする立地・仕入れ基準のポイント
・低価格で物件を仕入れる交渉術
・失敗しない立地を選ぶ市場調査方法
・稼働率70%超を生み出すリフォームのコツ
・口コミで圧倒的高評価を獲得できる家具・設備一覧
・安心できる内装・設備業者の選び方
・非日常を演出するためのリフォーム術
・民泊サイトの媒体選定・掲載手法
・お客様の目に留まる写真撮りのポイント
・高稼働率を実現するシーズンに応じた宿泊価格設定の方法
・宿泊者の高評価を得るためのやり取り事例とトークスクリプト
・初心者でも安心して運営するための運営マニュアル
・手間なく進める外注パートナーとの付き合い方
・ゼロから始めるための、旅館業許可申請・民泊免許取得の流れ
・・・etc
その機会となるのが、7月25日(木)に開催される、
「民泊事業参入セミナー2024」です。
本コラムで紹介した合同会社 伊豆民泊 代表 鈴木 健太 氏にもご講演いただき、〝地方でも成功できる民泊ビジネス〟の中身を理解することができる場となっています。
皆様にとって有意義な機会をご用意しました。
ご参加のお申し込みを、心よりお待ちしております。