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最新商品!高粗利!全国の建設会社が注目を集める、医療アパート!

いつもメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。
船井総合研究所のHSU(シュ)でございます。

今回は、建設会社向けに新しい建築商品医療アパートの見学会の
当日の様子を届けたいと思います。

今回ご紹介する物件は、兵庫県の建設会社A社が受注した医療アパートです。

こちらの医療アパートは、資材や人件費の高騰下でも、
利益がしっかり確保できる商品となります。

苦境の中でも安定して受注の取れる医療アパート

建築資材の価格が高止まりで、いつ下がってくるかがわからない状況が続いてます。
さらに、業界の賃上げラッシュが迫ってきて、
人件費の高騰で利益率がさらに圧縮されると予測されています。

最近、このような課題に直面して、
今後の建築事業に不安を感じる経営者様に多く出会いました。

そんなお悩みには、ズバリ「利益率の高い商品」を提案することで解決します。

今回、皆様に紹介する医療アパートは、建設会社が施主となる土地オーナーに建築提案を行い、テナントとなる運営事業者を斡旋するので
他社と相見積もりになることがなく、1棟の粗利が20%以上安定して確保できる提案ができます。

兵庫県の建設会社A社は、元々地元で住宅や賃貸住宅の建設提案を中心に行っていて、
売上規模が約2億円前後を推移していた会社でした。

医療アパートの提案の際には、運営主体となる介護の運営事業者の存在が必要です。
はじめは運営事業者の集め方が全く分からない状態から事業に入り、
自社で運営事業者の集客を行ってきました。

そんな中、地元の運営事業者や土地オーナーから医療アパートをやりたいという声を多くいただき、
提案を始めてわずか3か月で約2.1億円の契約、
初年度で約4.5億円分の契約を見込んでおり、
驚異的なスピードで医療アパートの受注を拡大しています。

近日、1棟目の受注をした医療アパートで見学会を行ったところ、
運営事業者約15組、オーナー・不動産会社・銀行で約15組の合計30組以上の方に参加していただき、
その場で複数の法人がすぐにでも医療アパートをやりたいという温度感でした。

医療アパート建築受注の具体的な手法を知りたい建設会社向けに、
弊社では、地域での「介護の運営事業者の見つけ方」と「営業方法」等、
取り組み初めから契約に至るまでの流れやリアルな成功事例を
無料の経営相談にて公開しております。

医療アパート建築の新規参入にご興味がある経営者様は、
ぜひ、メール一番下の無料の経営相談申し込みボタンでお申し込みください。

【このような方におすすめ!】
☑建築費高騰下で新商品を探している建設会社の経営者様
☑単価が高く、なおかつ特命受注が見込める商品を探している建設会社の経営者様
☑既存の建築商品とは別の第二の収益の柱となる商品を作りたい建設会社の経営者様