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【最終!】1棟粗利2000万円の木造非住宅セミナー
メルマガをご覧いただきありがとうございます。
自社で原価改善しようとしていませんか?
ウッドショックにより粗利率が2~3%減少し、粗利額が1棟約50万円ほど減少しているかと思います。
年間25棟でいうと、1250万円。
年間50棟でいうと、2500万円。
年間100棟でいうと、5000万円の損失となり
ウッドショックがある程度落ち着いてきましたが、
以前として集客も冷え込んでおり、せめて原価改善を行い粗利率・粗利額を上げないといけない状況と思います。
ただ、粗利改善は自社では限界があります。
ほとんどの会社様は、他社様の原価を知ったとしても
業者様との関係も維持していく中で強く出られない。
そもそも交渉する時間が取れない等粗利改善は自社では限界があります。
そこで、原価改善はあくまでも外部の力を借りることが重要になってきます。
もっというと1棟単価の粗利を上げる必要があります。
つまり、1棟分の粗利額が500万円のものを1棟2000万円の4倍に上げる商品に付加させるということです。
そんな簡単に1棟の粗利額を4倍に上げる商品があるのか?ということですが
結論からいうとあります。
かつ現状のマーケットシェア率が9%とブルーオーシャン市場になり
2035年までの建築投資額予測で民間住宅が88.3%に対して、
民間非住宅は112.8%の成長率と市場成長性も見込めます。
そんなブルーオーシャン市場の商品とは木造”非住宅”の領域となります。
今だからこそ、ブルーオーシャン市場ではありますが
現在導入社数も20社が超えてきており、乗り遅れると先行者メリットが得られなくなります。
そこで、今から動き出したいという方向けに
非住宅木造建築のビジネスモデルの
2023年内最後のセミナーを開催いたします。
「木造非住宅」のモデルは以下の通りです。
「木造非住宅建築」
初期投資:500万円
売上 :1億~2億円/年
営業利益:2,000~4,000万円/年
販促費用:600万円~700万円/年
【事業の特徴】
①モデルハウス不要で集客・立上げ可能
②BtoB営業のため安定的な利益確保が可能
③90%以上が空いている市場なので集客・受注が容易
④兼業1名で立上げ可能なため人件費が他事業と違い抑えられる
⑤積極的販促が取り組まれない市場なので戦いやすい
全国各地の住宅会社様・工務店様が年商3億円~成功されておりますので
ぜひお聞きいただければ幸いです。
【最終!】1棟粗利2000万円の木造非住宅セミナー
<「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ>
✓落ち込む住宅事業を補い、第二の柱として非住宅事業に取り組みたい経営者様
✓住宅会社の継続的なビジネス展開を模索されている経営様様
✓BtoB営業に取り組みたいが集客・営業方法が分からない経営者様
✓地域工務店として「まちづくり」に取り組みたい経営者様
✓非住宅木造の実績があるものの、事業化せず諦めてしまった経営者様
<講座内容とスケジュール>
◆第一講座
非住宅木造建築物の木造化と将来性
株式会社船井総合研究所 小林亮太
◆第二講座【ゲスト講座】
”木造”を武器とした地域工務店の生き残り戦略
相羽建設株式会社 代表取締役 相羽健太郎 氏
◆第三講座
地域工務店が小・中規模木造に取り組むために
株式会社船井総合研究所 グループマネージャー 川崎将太郎
<開催要項>
◆開催日時:2023年10月17日(火)16:00~18:00
2023年10月26日(木)16:00~18:00
◆開催会場:オンライン開催
◆参加費用:一般価格 10,000円(税抜)
会員価格 8,000円(税抜)