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地主集客の最新成功事例

 
いつも土地活用メルマガをご愛読くださり、心より感謝申し上げます。

突然ですが、「地主さんから遊休地活用のご相談がもっと欲しい!」というお悩みをお持ちの土地活用会社様は多くないでしょうか?

土地活用案件作りに関して、昨今は、金融機関や不動産会社に営業して、地主案件のご紹介を打診する方法をオススメしてまいりました。

この度、実際に不動産会社への訪問営業を実践し、地主案件の紹介に成功された最新事例が出てきましたのでご紹介いたします。

たった2ヶ月で新規の土地活用案件4件を獲得!!

岐阜県に本社を構えるA社では、営業未経験のパート1名が地元の不動産会社に訪問し、土地活用を考える地主の紹介を打診するという方法で土地活用案件の相談案件を集めています。

早速、A社の不動産訪問営業の実績を紹介致します。(2023年9月現在)

・A社@岐阜県
  実施期間:2か月
  訪問店舗:約150店
  地主案件紹介:4件

A社が成功したポイントは大きく3点です。

①福祉施設を切り口に提案したこと
→不動産会社は、大手の土地活用会社からアパマンを切り口に営業されることが多いです。一方、福祉施設を切り口に営業されることは少ないため、ご興味を持つ不動産会社は多いです。

②会社パンフレット、商品の説明資料などの営業ツールを準備したこと
→不動産会社から案件紹介を獲得するためには、”信頼”得ることが大切です。そこで、土地活用会社は、土地活用パンフレットなど営業ツールを整備することは必須です。また、福祉施設の土地活用の場合は、運営会社による借り上げ情報を持参することで、案件紹介を獲得できる確率が高まります。

③しっかり工数をかけたこと
→A社では、パートさんが、週3日間(月・木・金)、1日当たり5~7件の訪問を継続しております。

この3点をしっかり遂行することで、営業未経験のパートでも地主案件を獲得できるということが、A社の実績からわかりました。

この度は土地情報獲得のための不動産訪問営業の最新成功事例を簡単に紹介させていただきました。

そこで、
・具体的に何から始めれば良いのか?
・どんな資料を持って訪問するのか?
・訪問時にどんなトークをするのか?
など、様々なお悩み事があるかと存じます。

いつでも無料の個別相談を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。