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住宅会社でも簡単に始められる非住宅事業とは?
いつもメルマガをご愛読いただき、ありがとうございます。
本日は住宅事業に限界を感じている方に新しい事業として老人ホームの新商品をご紹介致します。
言い値で受注、粗利30%も可能な医療特化型老人ホームとは?
「住宅の集客や受注が減ってきた」というお悩みをお持ちの住宅会社様はいらっしゃいませんか?
そんなお悩みを解決する非住宅事業としての新商品をご紹介致します。
それはズバリ、医療特化型老人ホームです。
言い値で受注、粗利30%が可能なこの医療特化型老人ホームの特徴は主に2つです。
1つ目は圧倒的な市場性です。国が2030年までに15,000棟必要と試算する中で、地域に老人ホームが100棟あれば医療特化型老人ホームはわずか数棟しかありません。
2つ目は図面の規格化が可能なことです。全国で通用するモデルプランが存在し、国の基準通りに建てるだけなので経験のない住宅会社様でも取り組み可能です。
医療特化型老人ホームは、この市場性があり、施工が簡単な上に、言い値で受注、粗利30%が可能な商品です。
住宅会社が医療特化型老人ホーム建築受注に成功した事例をご紹介するセミナーを開催!
そして、今回は先駆けてこの医療特化型老人ホーム建築に成功された愛知県尾張旭市の株式会社タチ基ホーム代表取締役 谷口 利幸氏を特別ゲスト講師にお招きしたセミナーを開催いたします。
株式会社タチ基ホームは2020年から医療特化型老人ホーム事業に参入し、年間4棟ペースで受注・完工しています。
さらに、過去3年の相談件数は累計200件を超え、着工待ちの案件を複数抱えています。
セミナー当日は
・医療特化型老人ホームの市場性とビジネスモデル
・最短での受注のための具体的なステップと手法
・建設受注を伸ばされた実際の成功事例 など
より具体的でよりリアルなお話しをお聞きいただけます。
お申込みが開始したばかりとなっておりますので、是非お申込みをいただけると幸いでございます。
本内容が皆様の経営の一助となれましたら幸いでございます。
言い値で受注&粗利30%!老人ホームの新商品
このような方にオススメ
①非住宅建築事業に興味はあるが、成功するビジョンが無く、参入をためらっている住宅会社の経営者様
②住宅事業では現状維持が関の山、2~3億の建築受注を毎年コンスタントに獲得したい住宅会社の経営者様
③どのように取り組めば非住宅建築事業がうまくいくのか?成功者から学び、自社へ活かしたい住宅会社の経営者様
④既存の人員だけで成果が出せる新たな商品を模索している住宅会社の経営者様