【不動産会社向け】株式会社アイーナホームが年商10億円した評価制度構築とは？

 
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。
本日は評価制度の構築を進めて離職対策を行い、年商10億円を突破された不動産会社様の成功事例とそのノウハウが詰まった無料ダウンロードレポートのご紹介になります。

不動産業界は離職率が高いことで知られていますが、同時に労働集約型の産業でもあります。そのため業績を伸ばしていく上で営業社員の採用・育成・定着は必須です。

離職を防ぎ組織を持続的に組織を拡大していくために必要なのが、「明確」で「公平」な評価制度の構築です。
「せっかく採用した営業社員が離職してしまう」
「幹部社員が育たず組織が大きくならない」

こうしたお悩みを抱えている経営者様は多いかと思います。
本メルマガではレポートの内容でもある事例企業様の評価制度構築のポイントを簡単にご紹介いたします。
ぜひ最後までご一読ください。

株式会社アイーナホーム様の取り組み

株式会社アイーナホーム様は離職を防ぐ評価制度構築を進め、年商10億円を突破された企業様になります。

本メルマガでは、評価制度導入の背景と構築のポイントについて
簡単にご紹介いたします。

①評価制度導入の背景
まず、組織が大きくなってくると社長1人で評価することが難しくなります。さらに、昇格・降格の基準や評価制度が曖昧だと役職を設けても昇格するメリットが明確でなく目指す社員が生まれません。そのため組織を拡大する上で重要な幹部社員が育たない・輩出できないという現状がありました。
こうした背景から社員のキャリアステップを明確にし、モチベーションを維持していくためにも「明確」で「公平」な評価制度の構築に取り組むこととなりました。

②評価制度構築のポイント
まず取り組んだのは昇格・降格基準の明確化です。
営業社員の等級と昇格基準、基本となる労働分配率を設定しました。
詳しい等級ごとの分配率はレポートにてご覧ください。

次に社員の給与制度に関してですが、勤続年数からなる号俸と等級から基本給が決まり、それとは別に業務手当を支給する形で策定しました。
賞与については、労働分配率を基に夏季・冬季賞与を、全社目標を達成した場合の決算賞与を支給する形にしました。

本日ご紹介するレポートではその他にインセンティブの決め方や、粗利実績の評価方法についても詳しく記載しておりますのでぜひ無料ダウンロードいただければと思います。

最後に簡単ではございますがまとめになります。
評価制度を構築する上で

・他社に負けない評価制度を作ること
・それを社員が納得するまで落とし込むこと
・社内への落とし込みは社長自ら取り組むこと

以上が重要なポイントになります。

【今すぐ無料ダウンロード】
「人が辞めない」評価制度構築のポイント

本メルマガでご紹介いたしました評価制度構築のポイントについてまとめた成功事例レポートになります。

「せっかく採用した営業社員が離職してしまう」
「幹部社員が育たず組織が大きくならない」

こうしたお悩みを抱えている経営者様にとって必見の内容となっております。
5分程度で読み切れますので、ぜひダウンロードいただき経営の一助としていただければ幸いです。

無料ダウンロードはこちらから