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【2035年に向けた”今”取り組むべき「新規事業」とは?!】 ブルーオーシャン市場での先行者メリットを得る立上げ3年で売上7億の事業

 
こんにちは。船井総合研究所 住宅支援部の熊野秀人です。

メルマガをご覧いただきありがとうございます。

2035年までの住宅市場動向を見据えた上での
「新規事業」について今回はお話させていただければと思います。

立ち上げ3年で売上7億を着実に積み上げるブルーオーシャン市場とは

2035年までの住宅市場は将来推計で71.5万戸まで減少するとされております。
今皆様が感じられているように、
集客の減少はここ5年だけでも厳しくなっております。

そんな中SNSを活用した集客媒体で
来場を費用対効果よく上げられている会社様もあれば、
契約率を業界平均10%のところを30%にあげて
受注・完工を上げられている会社様もあります。

こういった会社様の共通点は
競合他社よりも早く先手を打ち、
「先行者メリット」を得てきた判断力にあります。

また上記のような打ち手もいずれは業界でも通常となりますので
先行者メリットを得る動きを常にしていかなければならないです。

そんな中今回のレポートでは
先行者メリットが得られる「ブルーオーシャン市場」
新規事業のご紹介をさせていただいております。
今年、来年、再来年と先の見えない時代に少しでもヒントを得られたい方にぴったりのレポートになっております。ぜひご一読ください。

【本レポートの内容】
☑2035年までの住宅市場動向
☑木造事業で狙うべき新規事業
☑先行者メリットを得ている事例企業様のご紹介

成功事例を詳しく知りたい方は、資料ご請求の際に「経営相談申込」にチェックをお願いします。
全国の住宅会社様にて実践された成功事例をご紹介させていただきます。
ぜひご一読いただき、今後の戦略の一助にしていただければ幸いです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

【2035年に向けた”今”取り組むべき「新規事業」とは?!】

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