TOP >
コンサルティングコラム >
【超高収益のビジネスモデル徹底解剖】実際に取り組む社長の声を読める無料レポートを贈

【超高収益のビジネスモデル徹底解剖】実際に取り組む社長の声を読める無料レポートを贈呈中!!

いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。

物価高騰・アフターコロナなど先行き不透明なこのご時世だからこそ、今の既存事業だけでは時代を乗り切ることが出来ないとお考えの経営者様は多いかと存じます。今回はこの時流を乗り切るための新規事業を展開して成功した企業の社長様に実際にインタビューを実施したレポートをご用意いたしました。

先行き不透明な時流を乗り越えるヒントを是非このレポートをお読み頂き見つけて頂けますと幸いです。

事例企業ご紹介

●事例企業●
株式会社クラシスマイ
代表取締役　辻野　佳秀　氏

●会社ご紹介●
株式会社クラシスマイは、兵庫県尼崎市に本社を置き不動産事業を中心に展開する企業です。
元々は伊丹市で畳事業を展開しておりましたが、2022年に不動産事業の新規立ち上げを決意。尼崎市に中古住宅専門店「クラスマ」をOPEN。立ち上げ初年度は、売上2億円・粗利1億円を達成。立ち上げからわずか2年で、関西圏にもう1店舗中古住宅専門店を出店予定!!
不動産部門においても地域No.1企業に向けて急成長を遂げている企業です。未経験からの不動産新規参入でどのように成長していったのか、成長の軌跡を辻野佳秀氏にインタビュー致します。

●メルマガをお読みの方限定!!　スペシャルインタビューをチラ見せ●

【インタビュー内容】
①　不動産事業新規立ち上げの経緯
②　事業立ち上げでこだわったポイント
③　不動産事業を新規で立ち上げた結果
④　新規参入の不安とその後
⑤　今後の展望

【インタビュー内容をチラ見せ!!】

~不動産事業新規立ち上げの経緯~

元々、本業では畳に関する事業を展開していました。その本業というのがやっぱり年々落ちていっているということが始まりでした。畳離れ見ないなのがどんどん加速していって、それがどこかで止まるだろう、どこかで安定してくれるだろうと思っていたんですけれども、全然泊まる様子もなく、本当に畳事業ってのはどんどん厳しくなっていっているっていう状態で、将来への危機感を感じたことが新規事業立ち上げの一つ目の理由です。
その中で長い歴史を持ってたリフォーム事業というのが社内にあったんですけど、リフォーム事業の方で伸ばしていくっていうのが当初思ってたことだったんですよね。ただそのリフォーム事業も下請けに入っている状態でした。そうすると、やっぱりやりたいこともできないし、なかなか生産性もあまり良くないと悩んでいました。どうしたらリフォーム事業の元請けになって、WEBで集客するとか、いろいろあるとおもうんですけど、それの集客スイッチっていうのはどんなのが良いかなとずっと考えていた時に、この新規事業にでありました。

自分が悩んでいたことを解決させてくれるのはこれだ!!と思って、この事業をやる事に決めたっていう感じです。

~不動産事業を新規で立ち上げた結果~

2022年7月に新規で不動産事業を立ち上げましたが、売上、粗利実績でいうと売上2.4億円・粗利で1億円のペースで進捗をしています。

この新規事業を立ち上げて思ったよりも収益性が高く、初めてよかったです。

このほかにも新規事業の成功の秘訣を本レポート上でご覧になれますのでこの先をご覧になりたい方は是非下記ボタンから本資料のダウンロードをお願い致します。