住宅会社向け最新ビジネスモデル

2022.12.22

明けましておめでとうございます。
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。

年末年始、先行き不透明な住宅・不動産業界で自社がどのように戦っていくのか、考えた方も多いのではないでしょうか？
今回のメルマガは2023年に住宅会社が行うべき最新のビジネスモデルのご案内となります。

2022年の振り返り

2022年、全国では注文住宅の着工数が約10%減少しており、苦戦された住宅会社様も多いかと思います。
資材高騰による値販売価格の値上がりにより、既存の客層では契約に至らない、そもそも既存の客層が来場せずに営業の難易度が高くなったというお声や利益率を下げてなんとか販売できたというお声をたくさん頂戴しました。

今回のレポートでは、このような2022年を通して、利益を確保しながら大きく業績を伸ばしている会社様の成功事例とともに、高収益かつ販売棟数増加を実現する為のビジネスモデルを紹介しております。