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【大ヒットセミナーの内容を無料限定レポート配信!】
いつも土地活用メルマガをご覧いただき誠にありがとうございます。
船井総合研究所の東出です。
今回は建設会社の皆様に大ヒットセミナーの内容を無料レポート配信のご案内です。
本セミナーはアパートやマンションの建築に取り組む建設会社様に
最新の土地活用商品のご紹介の内容となっております。
それは、「医療アパート」と呼ばれる
医療特化型老人ホーム(通称:ナーシングホーム)です。
いま建設会社様にとって最も時流商品である「医療アパート」について
詳しくご紹介させていただきます。
時流商品「医療アパート」の魅力
医療アパートの魅力を一言で言うとズバリ、
「地主や銀行にとって非常に魅力的である」ことです。
ではなぜ地主や銀行に魅力的なのでしょうか?
【医療アパートが魅力的な理由】
①圧倒的な入居率
医療アパートでは通常の老人ホームで受け入れられない
「重度の介護や医療サービスな必要な高齢者」が入居の対象になります。
超高齢化社会に突入している日本では、
「重度の介護や医療サービスな必要な高齢者」が近年爆発的に増えています。
しかし、老人ホームは元気な高齢者を入居対象としており、
重度の介護や医療サービスな必要な高齢者の受け入れはできません。
その需要に対する供給不足が
医療アパートの圧倒的な入居率を生み出している所以です。
②賃料100%毎月保証&高い家賃設定が可能
医療アパートは地主が建築をし、中の運営は専門の事業者に委託するので、
地主⇔運営事業者間で、20年以上の長期一括借上げの賃貸借契約を結びます。
一括借上げの期間中は、満室分の賃料支払いがオーナーには約束されています。
通常のアパートのような空室リスクは0です。
さらに医療アパートの中の運営事業者は、
重度の方を受け入れることにより保険収入が多く、
売上が通常の老人ホームの約3倍にもなります。
運営事業者の売上が大きいので、高い家賃設定も可能です。
【医療アパートで17棟50億円の建築をした土地活用会社】
岩手県に本社を置く株式会社ケーテックはもともとアパマンの提案をしていましたが、
空室リスクや供給過多で地主や銀行への提案に苦戦していました。
しかし、医療アパートの提案を始めてからは地主や銀行の反応が良く、
医療アパートの建築を急速に拡大し、いまでは全国で17棟の建築実績があります。
今回は、医療アパートの建築に成功された株式会社ケーテックの取組みをまとめた
「無料レポート」を限定公開しますので、是非ご参照下さい。
【セミナーを見逃した方に必見!】医療アパート建築受注拡大方法
【このような方におすすめ!】
☑アパート・マンションに代わる新しい土地活用商品を探している建設会社の経営者様。
☑地主や銀行に喜ばれる医療系土地活用商品に興味がある建設会社の経営者様。
☑医療・福祉施設建築に取り組みたいやり方が分からない建設会社の経営者様。