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【医療系最新土地活用商品】医療アパート建築セミナー
いつもメルマガをお読み下さり誠にありがとうございます。
船井総合研究所の東出と申します。
今回は、新しい土地活用商品を探している建設会社様にご案内です。
アパマンに代わる土地活用商品としていま最も注目の集まっている「医療アパート」の建築セミナーです。
地主に喜ばれ、銀行が融資をしたくなる医療系土地活用商品
今回は、アパート・マンションに代わる土地活用商品を探している建設会社様にご案内です。
アパマンに代わる土地活用商品として、いま全国で最も注目の集まっている土地活用商品は「医療アパート」です。
医療アパートとは、重度の介護や医療ケアが必要な方向けの高齢者住宅です。
ではなぜ最も注目が集まっているのか?
それは、地主や銀行に喜ばれるからです。
【医療アパートが地主や銀行に好感触を得られる要因】
①社会性
超高齢化社会を迎えようとしている日本では、2025年に向けて後期高齢者人口(75歳以上の人口)が急増しています。
後期高齢者となると、通常の介護サービスだけでなく、重度の介護や医療サービスが必要になります。
しかし、ほとんど高齢者ではそのようなサービスまでは提供することができません。
なので重度の高齢者は行き場のない現状に直面しています。
そんな中今回の医療アパートでは、そのような通常の高齢者住宅では受け入れられない層を受け入れることができます。
医療アパートは福祉施設の中でも今最も必要性が高まっている施設と言えるでしょう。
②収益性
医療アパートは、土地のオーナーが建築をしますが、中の運営については専門の介護法人や医療法人などの運営事業者が行います。
通常、オーナー⇔運営事業者間で、20年以上の長期一括借上げの賃貸借契約を結びます。
長期一括借上げの期間中は、満室分の賃料支払いがオーナーには約束されているのです。
通常のアパートのような空室による収入減のリスクがないので、医療アパートは非常に安定した収益が得られます。
【医療アパートで17棟50億円の建築受注をした土地活用会社】
岩手県に本社を置く株式会社ケーテックは、もともとアパマンの提案をしていましたが、空室リスクや供給過多で地主や銀行への提案に苦戦していました。
そんな中、今回の医療アパートの提案をし始めたところ、地主への提案は軒並み良く、銀行もむしろ融資をさせてほしいという予想を超えた反応。
あれよあれよの間に医療アパートの建築受注を拡大し、いまでは全国で17棟の建築実績があります。
今回は、医療アパートの建築に成功された株式会社ケーテックの舘洞社長に特別ゲスト講師としてご登壇いただくセミナーを開催いたしますので、是非ご参加いただけると幸いでございます。
【地主や銀行に刺さる最新医療系土地活用商品】医療アパート建築セミナー
【このような方におすすめ】
・土地オーナーや投資家に対して、アパート・マンションに代わる提案商品がなくて困っている建設会社の経営者様。
・年間に安定して5億円~10億円の建築を見込める新しい民間建築商品を探している建設会社の経営者様。
・医療・福祉施設建築に参入したいが受注方法もノウハウも分からない建設会社の経営者様。
・既存の提案商品に代わる第二事業の柱として、なにか提案商品を探している建設会社の経営者様。
・賃料満額保証・高利回り・オーナーに喜ばれる医療・福祉系土地活用商品に興味がある建設会社の経営者様。