《1拠点1.5億達成》組織拡大に必要な役職者育成の考え方、ポイントを徹底解説

 
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今回のメルマガでは、新作無料ダウンロードレポートのご案内です。
新作のダウンロードレポートでは、役職者の育成に関して解説しております。
不動産は労働集約型のビジネスモデルなので人が増えないことには業績は上がりません
4～5人まではギリギリ大丈夫ですが、そこから人を増えるにつれて社長だけですべてを管理するのは難しくなっていきます。

必然的に管理職、社長の右腕となる人材を育てておかないことには
更なる業績アップが望めません。

・人を増やしたいけど自分は手一杯…
・役職者はいるけどうまく動けていない…
・先を見据えて今のうちから右腕となる人間を育てておきたい…

上記のようなお考えの経営者様はぜひダウンロードいただければと思います

役職者育成のポイント

役職者育成において重要なポイントを
本メルマガでは一部解説いたします。
役職者に必要なのは非常に単純ですが
“数字が作れることです”

言い換えれば数字の作り方を部下に教えられることが
大きな要素となります。

KPI管理や、数字管理は仕組みの力で補えますが
現場の状況判断や数字づくりは仕組みではなかなか手が回りません。

なので役職者を育成しようとしたときに
重要になってくるのは
“どう管理させるか”ではなく
”どう数字を作らせるか”になってきます。

数字を作れる営業社員がいれば
メンバーを増やすこともできますし
その営業社員のやり方をツールやマニュアルにすれば
のちのメンバーも同じように育つことができます。

いかがでしたでしょうか。
幹部・役職者の育成でお悩みの方は
まずどう数字を作らせるかというシンプルな視点で動いていただけたらと思います。

さらに詳細な内容を知りたい方はぜひレポートをダウンロードいただければと思います。

《1拠点1.5億達成》組織拡大に必要な役職者育成の考え方、ポイントを徹底解説

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