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マンスリー事業の最新の集客事例！RPA導入で反響数1.6倍になった取り組みとは？
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今回は、マンスリーマンション事業で集客を成功している事例と集客のポイントについてお伝えいたします。
さて、唐突ですが皆様に3つのご質問をさせていただければと思います。
①経営者様の理想の粗利率を達成できていますか？
②ポータルサイトに頼り切った集客になっていませんか？
③集客は充分足りていますか？
新型コロナウイルス蔓延による法人出張利用の減少、ビジネスホテルの低価格化など負の外的要因が多いマンスリーマンション業界においては、避けては通れない話題かと思います。
①繁忙期はもちろん、閑散期も粗利率を30%安定して達成できている
②ポータルサイトで他社の価格や物件数に自社の価格が左右されない
③毎月、物件数の130%以上の反響が取れている
という会社様には本メルマガは必要ないでしょう。
しかし、「将来的に漠然とした不安がある」「上記問いに対して自信をもってYESと言えない」という会社様は本メルマガの読了をお勧めします。
今回のメルマガでは、コロナ禍でも成功している会社の成功事例と時流に適応したマンスリー事業の具体的な集客手法を皆様に共有したいと思っています。
マンスリー事業で優れた事例を持つ企業様の取り組み事例
・北海道 株式会社 Nexus様
『賃料・キャンペーンをリアルタイムで変更するRPAの活用で安定して物件反響率150%獲得』
Nexus様では2022年の実績で稼働率平均70%超で運用されています。
その要因は反響が充分とれていることが大きく、マンスリーの運用室数に対して毎月150%以上の反響を安定して獲得されております。
集客は自社HPとポータルサイトの2本柱でされています。
Nexus独自の取り組みとしては、RPAを活用し、
自社HPとポータルサイトの賃料・キャンペーンを稼働率から利益が最大化されるような値決めを行っています。
稼働率が低いエリアでは安く貸し出し、
稼働率が高いエリアでは高く貸しだすことで、
過度な安売りを下げ、1室あたりの利益は2万円を超えています。
また、RPA導入前では手動で賃料・キャンペーンの変更をされていましたが、その部分の人手も
RPA導入後はしっかり実行されている確認の時間だけになり人件費も抑えられています。
マンスリー事業における賃料・キャンペーンの設定は
市況が日々変わっていく中で必ずやっていくべき業務になります。
Nexus様のRPA導入は、部屋数が増えるにしたがって手間も増え、後回しになりがちな賃料・キャンペーン設定業務を
自動化し、各エリアごとで利益を最大化につながるような反響の獲得と、目に見えづらい人件費の削減に成功されています。
マンスリー事業の成功企業に共通しているポイント
マンスリー事業で優れた事例を持つNexus様の取り組み事例を他にも多数ある中で一部をご紹介しましたが、いかがでしょうか。
集客戦略でまずやるべきことは、ポータルサイトへの掲載と並行して自社HPを活用したリスティング広告・MEO・SEOでWeb上の良い立地を取っていくことです。
HP立上げ初期の段階でもリスティング広告を活用すれば、すぐにでも検索結果の上位に表示をさせることができるため、早期に見込み客のHP流入が見込めます。
さらに、Web集客以外の観点では法人営業を行うことも法人のリピート顧客が反響の基盤となってきますので、重要な取り組みになります。
前述の会社様が具体的にどのような取り組みを行って成果を出しているのか？をお伝えさせていただくべく、ここまでお読みになった皆さま限定で2022年6月度法人マンスリー研究会説明会に特別ご招待いたします。
まだご参加いただけていない方は奮ってご参加ください！
賃貸管理・不動産業 法人マンスリー研究会
（マンスリーマンション事業の経営者のための研究会）
説明会&お試し参加のご案内
【開催場所】
オンライン開催
【開催日時】
2022/6/9（木）10:00～11:00
（初回限定・無料参加・経営者及び幹部限定）
※既存会員様、過去お試しご参加、説明会ご参加いただいた方はお断りさせていただく可能性があります。
【講座内容】
10：00～10：30 『法人特化マンスリー事業の業績改善・業績アップに向けた成功事例』
講師：株式会社船井総合研究所 賃貸支援部 青木一将
10：40～11：20 『コロナ禍でも粗利を上げ続けるマンスリー事業を基盤にした全社戦略』
ゲスト講師：株式会社 レントライフ 経営戦略本部部長 矢崎大城 氏
11：30～13：00 『全国で取組み成果を上げている最新の事例共有会』
ファシリテーター：株式会社船井総合研究所
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