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【4年で17棟50億円を受注した医療施設建築セミナー】
~事業者が集まる、今最も注目の福祉施設建築~

 
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船井総合研究所 建設支援部の東出健です。

今回は、
「毎年安定して売上を作れる民間建築商材を探している建設会社様」に向けてセミナーのご案内です。

民間建築受注を拡大する方法として、皆様に今最もおすすめしたい建築商品は、
「岩手県の建設会社がたった4年で17棟50億円を達成した医療施設」です。

なぜその会社様が医療施設の爆発的に建築受注を獲得できたのか?
それは、「福祉の事業者が集まりやすいから」というたった1つの理由に集約されます。

福祉・医療施設建築の最も難しい点として、事業者をどう見つけるかということが挙げられます。
逆に言えば、福祉事業者さえ見つかれば、福祉施設建築は非常にスムーズに取り組めます。
皆様の中でも、事業者とは紹介や何らかの人脈で繋がって、受注に至ったケースが多いのではないでしょうか。

そんな中、商品を持つことによって、決まったリストに1枚のチラシを送るだけで、事業者が殺到する商品があります。

それが今回のセミナーでご案内する「医療施設」です。
その医療施設は、医療依存度の高い方向けの高齢者住宅です。

では、なぜ「医療施設」では事業者が集まるのでしょうか?

理由の1つ目は、重度患者が入居の対象なのでニーズがあるのにも関わらず、供給が全く足りていないことです。

2つ目は、事業者の売上が従来の高齢者住宅の3倍にもなることです。

上記2つの理由から、医療施設は、事業者に「ズバリ刺さる」福祉施設となっており、事業者が集まります。

今回のセミナーでは、この医療施設で17棟50億円を受注した、株式会社ケーテックの舘洞社長より医療施設の建築受注の方法をお伝えさせていただきます。

少しでもご興味がある方は、3月10日(木)と3月15日(火)のセミナーに是非ご参加ください。

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